昨日の武史=ラヴェル、なんだよ~。
普通に外回って来てくれよこの野郎。笑
まぁ、仕方ないですな。
今日仕切り直し。フィリーズレビュー。バシッと仕留めましょう。
3場メインはすべてnoteで
▽フル予想はコチラからお送りしてます。
【フィリーズレビュー】
春の2冠が直線の長いコースで行われるのに対して、当レースは直線が短い短距離戦。ゆえに、クラシックを目指す主流組はあまり出走して来ない上に紛れも多く、波乱度は高め。
また、基本的には距離短縮組が強く、外差しは決まりづらい。
◎シカゴスティング
阪神JFは距離が延びたことで想定外の逃げの形になったが、それでも大きくは崩れず、ラスト1Fまで粘って見せ場十分の競馬。スタート上手で折り合いも自在なので、デビュー以来安定した立ち回りで、逃げて良し、差して良しの競馬を見せている。
本馬の父ロゴタイプの産駒は、ダートのオメガギネスなど、父の現役時代を彷彿とさせるレースセンスの良いタイプが多く、母母マルバイユはグランデッツァやマルセリーナなど、この時期の重賞~G1好走馬を出しているようにスピードのみならず成長力もある血筋。
今回は恐らく先を見据えて好位で溜める形。1400mではファンタジーSでチグハグながら3着好走があり、内回りの多頭数レースで持ち味のレースセンスを生かせれば、好勝負になる。
コラソンビートを蹴散らせ!!!!!!👊