こんにちは!
今週から3月の競馬。近年はメンバーイマイチ…なことも多かったチューリップ賞&弥生賞ですが、今年はなかなかの好メンバーでどちらも楽しみ。
ココでは今日はチューリップ賞を取り上げます。チューリップって聞くと未だに徳井さんのことを思い出すんですが、センス抜群のYoutube頑張っているので、テレビで見られなくて悲しいと思っていましたが、もう出なくてもいいかなと思う今日この頃です。笑
今日はチューリップ賞&オーシャンSの予想をこちらのnoteにてフル公開しています。◎○▲☆△の印、そして券種なども記載していますので、よろしければご覧ください。
▽チューリップ賞&オーシャンS
【チューリップ賞】
阪神JFの1着サークルオブライフ、3着ウォーターナビレラ、4着ナミュールらが今年はココから始動。最近は直行も増えた中で、今年に関しては豪華メンバーが揃った。
その阪神JFは差しが届く馬場の中で行われ、サークルオブライフは馬場状態や枠順などすべてが上手くハマった感も。今回に関しては立ち回りが生きる馬場状態で、立ち回り能力高いウォーター&前走は出遅れのナミュール(とはいえ不器用で再び出遅れリスクあるが)の逆転もあるか。
もっとも、ココで狙いたいには別路線組の…この馬。
◎ラリュエル
初戦は好位からサッと抜けるセンスの良さを見せて完勝。前走は直線ラチ沿いに突っ込んだが脚を余した。スムーズなら際どかった手応えで、むしろキャリア1戦で非凡なセンスと実践向きの脚を見せた一戦。
距離はもう少し延びても良さそうなタイプだが、今回は川田騎手なので目の前の果実を掴みに来たと見たい。
スタートはキッチリ決めて流れに乗れるタイプで、川田騎手向き。ステイフーリッシュの下という血統構成からも相手なりにココも走れるはずだ。それなりにメンバーが揃った分人気もそこまで上がってはいない。妙味も含めて十分狙いは立つ。
~対抗以下フル予想は前述のnoteをご覧ください。
今週は書籍が発売されました。
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