京都新聞杯2023予想
スミマセン、今日はなぜかネットが不調によりぎりぎりになりました。
強風のせい？
本命だけでも。
【京都新聞杯】
◎サトノグランツ
→キレないがバテない、長距離砲を多数輩出する友道厩舎らしいスタミナ型。初戦は1800ｍ外回りのスローで伸び負けたが、以後はキッチリ伸びて２着、１着、１着。未勝利勝ちは外から伸びて来たエルトンバローズの勢いが完全に上回っていたが、内からしぶとく盛り返して勝利。前走は好位から長く脚を使い、サヴォーナを完封した。そのサヴォーナは次走でキッチリ勝ち上がり、先週の青葉賞でもまずまずの６着と、相手に恵まれたわけでもなかった。長く脚を使えるので、助走をつけて行ける京都外回りは合いそうなタイプで、父サトノダイヤモンドも京都外回りではすべて重賞で４戦３勝。唯一の敗戦はキタサンブラックの３着に敗れた天皇賞（春）。持久力があるので積極策に出る川田騎手に手綱が戻るのもプラスで、今年の相手関係ならば勝ち負けになる。
京都新聞杯と新潟直線（最終レース）のフル予想はnoteにて以下より。
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