おはようございます!
本記事ではフェブラリーS2020の予想をお送りします。
またまた久しぶりになりましたが、いよいよ今年最初のJRAG1ですね。サボっているわけではなくて、目下書籍執筆中に加えて、今週は動画の収録が2つあったりしていろいろバタバタしておりました💦
『競馬丸乗りparavi』という番組に出演してきました。フェブラリーSの予想をしています。お馴染み亀谷さん、山崎エリカさん、元騎手の鈴木麻友さん、司会はTBSアナウンサーの高野貴裕アナ、伊東楓アナ…という豪華な面々の中で、楽しく議論してきました。
登録したらみられるようなので、是非。
さて、予想はいつも通り昨日から全力でいっていますが、やはり今年最初のG1は当てたいですね。
小倉大賞典・フェブラリーS・そして勝負レースなどなど、フル予想は競馬ノートからご覧ください。
TAROの競馬ノートはコチラから
あと、ウマニティのコラムは金曜14時更新です。こちらもよろしく。
→【TAROの競馬研究室】今年最初のG1・フェブラリーS展望
さて、それでは早速予想へ。
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<ガチうま!>
まずはガチ馬から。確実に3着以内に来る馬を公開するコーナー。妙味も追いつつ…。
今日はココから!
→東京5R 3歳1勝クラス 芝1600m
ココ2走は騎手・枠などにより力出せず。未勝利の内容から普通に走れれば。今回は手の合う鞍上に戻り期待大。
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今年最初のG1のポイントはメンバー手薄ということが一つ。クリソベリル、ゴールドドリーム、オメガパフューム、チュウワウィザード、さらにエアアルマスもいないというメンバー構成。インティが連覇の期待を集めるというよりも、他がいないから押し出されているのが現状。波乱の余地あり。
狙いはこの馬。
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近走の内容を見ても地力強化は明らかで、1800mを使われてから安定しているが決して1800mがベストではなく、むしろかかりながらの好走は素直に評価。そう考えると1600m短縮はプラスになりそうだし、逃げ馬を内に見ながら運べそうな好枠を引けたのもプラス。現在の充実ぶりならここでも通用して良いはず。
対抗にはモジアナフレイバーを抜擢。
掛かるタイプでマイルは合う。南部杯もまともに乗っていれば勝ち負けしていた内容で、ココも我慢さえできれば。
あとはコース合うサンライズノヴァ、モズアスコット、コース巧者のアルクトスが続く。
波乱に期待したい一戦。
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○モジアナフレイバー…穴推奨
▲サンライズノヴァ
☆モズアスコット
△アルクトス
△インティ
△ワンダーリーデル
△タイムフライヤー
本日は以上です。
買い方などについては競馬ノートを参考に。
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