おはようございます!
気づけば少し久しぶりになってしまいましたが、ようやく…というところで前置きはとりあえずここは本題へ。
コロナの件は今後どうなるか…ですが、競馬に関していえばとにかく関係者、とりわけ騎手に感染者が出ないことを徹底しなくてはならないでしょう。騎手に感染者が出ると開催中止の可能性が出て来るので、なかなか難しい状況ですが、とにかく騎手は全体に若いので、夜の管理を主催者は徹底しないといけないですね。
今週も無事開催ができることを嬉しく思います。
まずは簡単ではありますが日経賞の本命馬を。
【日経賞】
メンバーレベルは高くない。日経新春杯が超低レベル戦だった上に、その他の組も微妙で、別定G2としてはやや寂しいメンバー構成。
それならば極上メンバーが揃った前走含め強敵相手に戦ってきたこの馬を狙いたい。その前走はハイペースに巻き込まれ失速、それ以外も出遅れや外枠など敗因は明確で、今回は適条件で久々にチャンスがありそうだ。タフになり差しが届く馬場も向く。
その馬はコチラ!(応援もかねてワンクリックお願いします!)
対抗以下は競馬ノートにてお送りしています。
では、今週末もよろしくお願いします。
明日の高松宮記念の結論もお楽しみに。