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【ラジオNIKKEI賞2021予想】~キャリア初の平坦小回り千八で一変~

昨日の土砂崩れの動画には思わず息をのみました…。先日神奈川の方に出かけた時に少し山の方だったのであまり雨が降ったらやめようかななんて思って、結局思ったほど降らなかったので行ったのですが、改めて自然の脅威を感じました。

雨といえば私の地元那須では、1998年に延々と雨が降り続いたことがありました。20人以上の方が亡くなり、多くの牛が流されたと記憶しています。当時は本当にずーーーーっと雨で、ノアの方舟かと思ったほどです。

自分の土地にはどんなリスクがあるのか、災害の可能性があるのか今一度考えてみたいですね。

私の実家は、地盤が強く地震には割と強い。火災…これは気を付けて、いざとなれば逃げるしかない、洪水…我が家は山沿いではないので問題なさそう。

那須連山の噴火…これはありますね。500年以上前に噴火した際は川の水が数年にわたり黄色くなったという記録があります。

しかし、私の地元で最も可能性があるのは実は雷です。昔30万近いパソコンが雷によって破壊されたことがあります…。それこそ爆撃のような音です。

もっとも雷は家にいれば大丈夫ではあるので、余裕があるときは夕立の激しい雨と雷の音が心地よかったりもしますね。

スタバの……

 

あ、長くなりそうだから止めます(笑)。

 

え、スタバって何?

またどっかで書きます。

 

当ブログではCBC賞を公開予定でしたが…

大人の事情により、辞めます!

今回はラジオNIKKEI賞の方を。

【ラジオNIKKEI賞】

小回り1800m、多頭数、ハンデ戦、世代限定戦、様々な路線からの参戦で波乱含みの一戦。

隠れた適性を見出すことが重要になりそう。

隠れた適性=シュヴァリエローズの平坦小回り適性だろう。

デビュー以来2勝はいずれも外回り戦、その後は急坂2000mを使われてきたが、手先が軽く反応の良い本馬にとって、ベストは平坦の小回り、それも2000mよりは1800mだろう。

となれば今回の舞台はまさに願ってもないもの。適性外のホープフルSでも5着、若葉Sで2着、皐月賞は三浦騎手らしい流れに乗れない騎乗で惨敗も、ノーカウントOKの内容。

三浦騎手よりも考えて乗れる吉田隼人騎手に替わるのはプラスで、ココは最適舞台で好勝負になるとみる。

◎シュヴァリエローズ

対抗以下は競馬ノートを。

個人的に好きなのが、この隠れた適性を見出すという予想。

2歳戦や3歳限定戦はこの能力を問われるので、これからは私の季節だと思っております。夏競馬がいよいよ始まります。これからの3カ月で的中を積み重ねて、最高の夏にします。

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