雨の週末、そして重賞盛りだくさんの週末がやってまいりました。
土曜→日経賞、毎日杯
日曜→高松宮記念、マーチS
さらに、
ドバイ→ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップ
合計8重賞!
ぜ…全部当てます(←本気)。
志は高く持たないと。
さて、ココでは日経賞を取り上げ体と思います。タイトルホルダーvsアスクビクターモア、これだけでもワクワクしますね。
ドバイはnoteにて公開していきます。
ゴールデンシャヒーンは既に公開済み。
というわけで、2重賞のフル予想+α
▽こちらで結論を
では、日経賞2023の予想へまいりましょう。
【日経賞】
日経賞が行われる中山芝2500mはトリッキーな舞台。ゆえに馬場状態が大きなポイントになる。
昨年の有馬記念のようにマクリが届くパターンだと内枠先行勢は厳しくなる。逆に昨年タイトルホルダーが制した日経賞のように、スンナリパターンだと内枠先行が有利になる。
2022年の日経賞
1着タイトルホルダー逃げ切り→2着以下馬番6.7.8.2
逃げ馬&内枠という決着。
2020年の日経賞
1着ミッキースワローマクリ→2着以下馬番10.12.11.13
マクリ&外枠・差しという決着。
さて、今年はどっち? それがわかれば答えは見えてくる。
◎アスクビクターモア
今年は外先行&マクリが利く可能性が高い。
能力上位はアスクビクターモア。
対タイトルホルダーでも今回はコチラが有利。田辺騎手も中山の荒れ馬場は大得意だ。