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【東京新聞杯2025】ベスト舞台で復活に期待!

こんにちは!

今週は明日もあるんですよね。
少し余力も残しつつ、今日頑張りましょう。

本日はきさらぎ賞&東京新聞杯。

3場メインのフル予想はコチラのnoteにてお送りしています。

▽鉄板馬&小倉日経賞&きさらぎ賞&東京新聞杯のフル予想▽

では、こちらでは東京新聞杯をお送りします。

【東京新聞杯】

冬の時期のDコースで行われる東京新聞杯は先行イン有利になりやすく、昨年は最内枠のサクラトゥジュールがインを捌き、一昨年は1枠2番のウインカーネリアンが先手を取り押し切り勝ち。土曜の馬場傾向から、今年も同様のパターンが狙いどころ。

◎シャンパンカラー

本命はシャンパンカラー。

東京芝1600mはNHKマイルC制覇ほか3勝を挙げている最適条件。近走はまったく結果を出せていないが、古馬相手の安田記念凡走の後は、ダート、1200m、海外、そして前走は1400mの阪神カップと適性外や強敵相手ばかり。それでも久々の前走阪神カップでは前が詰まり気味ながらも0秒6差、手応えから脚はもう少しあった。

今回はベスト条件の東京芝1600mに戻って来て、絶好の2枠3番。2番のメイショウチタン、16番のセオあたりの伏兵勢が先行しそうなので、前を見る位置で上手く溜めて運べればチャンスがある。今年も内枠差しの一発に期待したい。

対抗以下についてはnoteよりご覧ください。

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