こんにちは。
2022年も気づけばゴールデンウィーク突入ですね。
中日はちょっとココに来て失速気味。それは良いんですがまさか大島が離脱とは…痛すぎますね。
まぁ、デッドボールは仕方ないと思うんですが、西という投手はどうも評判が悪くて、オリックスファンの友達もボロクソいうもんだから、僕もあんまり好きじゃないんですよね、いろいろと。よりによってそんな投手にぶつけられるとはちょっとね。とにかく早期復帰、好調だっただけに痛いです。
佐々木投手の審判の件が話題になっていますが、個人的に白井審判ってちょっと自分に酔ってる感じがあって…。たぶんあの行動も相手が佐々木だからってのが大きくて、
「あの佐々木朗希に言ってやったぜ!」
感が顔からアリアリと見えるんですよね。まぁ、率直に言ってしまえば気持ち悪い。笑
そもそも審判はジャッジが仕事であって、選手の年齢によって何かを教えるとかそういうのは明らかに越権行為だと思うんですよ。
私は裁判官の説諭ってのもあまり好きではない(アレもどうも全部ではないですが自己満足に見えたり、大々的に扱われる事件だと明らかにマスコミ意識してたりなんだかなぁと)んですが、ってそんな余談よりも…
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さて、今日は青葉賞!
今年のメンバーだとダービーに繋がるには相応の内容が必要だとは思いますが、菊花賞迄楽しめそうな馬がいて、いずれにしても未知なる素質馬が中心なので楽しみですね。菊花賞に繋がるかもしれない青葉賞と。
というわけで、予想へ。
なお、
▽東北ステークスと青葉賞のフル予想はコチラに。
では、こちらでは青葉賞を。
【青葉賞】
今年はそれほど格のある馬はいないものの、その分将来が楽しみな未知なる素質馬が揃った印象。
やはりスタミナも重要なポイントになる一戦。ダービーは内枠有利の立ち回り戦になりがちだが、青葉賞はむしろ末脚も生きるスタミナ戦。
ある意味そのレースの違いこそがこのレースが本番に繋がらない一因でもあるのだが…。
なにはともあれ、そんな中で今年は狙いたい馬が…2頭いるが、迷った末にこの馬を本命に。
◎ジャスティンスカイ
未勝利の勝ちっぷりが印象的で、当時から父キタサンブラックに似てるなと感じさせられていた馬。とにかく大きな馬体の割に体の使い方が柔らかくセンス抜群。追っての良さもあるので距離も全く問題なくこなせるだろう。
どちらかといえば菊花賞で買いたいタイプだが、前走内容、相手関係などを踏まえればココでも通用しそうだ。追える横山武史騎手とも手が合うはず。
対抗以下はnoteにて。
では、よい土曜日をお過ごしください。