【チャンピオンズカップ2023予想】単勝が売れる馬と複勝その他が触れる馬は違う

こんにちは！

今日はJRA年に２度のダートG1のうちのひとつチャンピオンズカップ。

このレースって結局リピーターが走ることが多いのですが、その要因のひとつは特殊な適性を問われるということなんでしょう。

フェブラリーSともまるで違う。だからフェブラリーSを勝った馬は結構飛ぶんですよね。

今年は無敗のセラフィックコールが出走してきましたが、セラフィックコールは単勝が売れるタイプ。無敗ブランド。

逆に複勝が売れるタイプなのはクラウンプライド、テーオーケインズ。

これはいつもというより今回に関しては。

でもこの判断は正しいと思います。

【チャンピオンズカップ】

というわけで、今年の狙いは…

◎クラウンプライド

昨年の２着馬。逃げて良し、好位でも良しの自在型で、近走は馬群の中でも平気になってきた。成長も見られる現状。

完成した古馬になって川田騎手が騎乗するパターンはラヴズオンリーユーやダノンスマッシュなど、成功パターンが多い（理由は長くなるので割愛）。

育てるジョッキーと、収穫するジョッキーは違う、これが重要。

クラウンプライドはもう収穫期、川田騎手、先行策から抜け出してくれるでしょう。

対抗以下、チャンピオンズカップのフル予想、さらにその後中山ラピスラズリSのフル予想。

以上をコチラにてお送りしています。是非ご覧ください。

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