枠、馬場、展開から穴馬を発掘する新時代の競馬予想&情報ブログ

気付いたら日曜日~エリザベス女王杯で一発狙おう~

京都大賞典2022

少々ご無沙汰になりました。

今月やることが多くて、なんとなくバタバタして、しかし要領が悪いだけか?

まぁ、何はともあれ、もう時間も近いので今日の予想へ。

そのまえに、昨日、大的中、ご報告多々、ありがとうございます!

武蔵野Sは土曜日唯一の勝負レース指定でした。

~武蔵野ステークス 2020 結果

1着 ○6サンライズノヴァ
2着 △12ソリストサンダー
3着 ◎7エアスピネル

3連複 6-7-12  37,010円
3連単 6-12-7  203,670円

昨日は帯のご報告も何人か頂きましたよ!

渾身の勝負レース予想などは競馬ノートで見ることができます。

 

それでは、予想へ。

秋の淀はいいなぁ~って、今年は阪神なんですな。

【エリザベス女王杯】

今年のポイントはペースでは?

ウラヌスチャームが行くにせよ行かないにせよ、そこまでガリガリ行きたい組はおらず、有力どころはすべて差しタイプ。ラッキーライラックは外枠。

リアアメリア、ロサグラウカ、ウラヌスチャーム、ウインマリリンあたりの先団形成なら前が速くなることはほぼない。スローで立ち回りとしぶとさが生きる流れ。前で流れに乗って、長く脚を使える組が有利になる。外枠はやや不利。

となると狙いは当然ノームコア…でも良いのだが、思い切って今年は、

◎リュヌルージュ

で攻めてみたい。

2走前は阪神のインで溜めてしぶとく伸びてセンテリュオとは差のない競馬。そのセンテリュオは今回人気の一角、リュヌルージュはほぼシンガリ付近の人気。

しかし阪神の急坂向きの馬体、長く脚を使える特徴、内枠適性…

事実阪神内回りの内枠では崩れたことがなく、ベスト条件のココは一撃があるのでは? これまでのパフォーマンスだと足りなくても、2200Mのスロー内枠なら変わり身があって驚けない。

思い切って狙っていく。

対抗以下は競馬ノートにて。

良き週末を。

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