枠、馬場、展開から穴馬を発掘する新時代の競馬予想&情報ブログ

フェブラリーステークス2021予想~JRA・G1開幕戦!~

今日は本当に暖かい一日。春が近づいて来たのを感じます。

嬉しい嬉しい。でも今日は少しバテているので、早速予想へ。

今年はG1をたくさん当てたいので、まずはココを決めたいですね、フェブラリーステークス

早速予想へ行きます。

【フェブラリーステークス】

今年のポイントは展開。昨年差し馬誘発した先行勢、インティ、アルクトス、ワイドファラオが今年も出て来て、さらにサクセスエナジーも加わった。前残りもないとはいえないが、差しが届くパターンを狙い撃ちしてみたい。

◎ワンダーリーデル

前走は驚きの脚だったが、もともとベストは東京ダート1600m。前半無理させずゆったり追走ならラストは確実で、道中馬群でジッとする形が良い。横山典騎手なら恐らく出たなり追走、直線は馬群に突っ込むか、カニ歩きして外に出して伸ばすか、そこは臨機応変。昨年4着は外枠で前半溜め切れなかった分で、昨年だけ走れば今年の楽な相手関係なら馬券圏内に突っ込んでくる。

○サンライズノヴァ

東京ダート1600mはベスト。溜めれば末脚は確実。本命と一緒に来る想定で。

直線の差し争いに期待する。

▽騎手の特徴はコチラを。『騎手の取扱説明書

3番手以下フル予想、小倉大賞典の予想などは競馬ノートをご覧くださいm(__)m

 

この記事を書いた人
SNSでフォローする