迷いなし、として挑んだ有馬記念。
◎タイトルホルダーの見事な粘りを見られましたね。想定通りでした。
さて、ホープフルも…と行きたいところですが、こちらはちょっと難しい。当初から少し結論を変更しました。
泣いても笑っても今日で今年のJRAは終わり。締め括りましょう。
ところで、このブログ(ワードプレス)が使いづらいので、またライブドアに戻すかもしれません(笑)。その際はお伝えしますね。
どうも、ハイテクは苦手なのかもしれない。。。
時代についていけていない人←
まぁ、いいでしょう。
【ホープフルステークス】
今年はやや手薄なメンバー構成。
カギを握るのは馬場と展開。有馬記念時も書いた通り、今年は好天続き。最終週も良馬場確実で、例年よりは軽めの馬場になる。加えて今年の有力どころはほとんどが差しタイプ。ゴンバデカーブースは距離を意識すればあまり強気には出ない可能性が高く、シンエンペラー、レガレイラともに逃げ馬に絡んでいくタイプではない。その他の中穴勢力も多くが差し馬で、逃げ先行馬にとっては楽にペースを刻めそう。前残りがある。
◎ヴェロキラプトル
デビュー戦は逃げ切り、2戦目は好位から差し切り。大物感はないもののスタートからの加速が速く、追ってしっかり伸びる安定型。今回は内枠を引いたが、最終日でも好天続きで馬場はまだ荒れていない上に良好、有力馬の多くは差し馬。確実に好位で流れに乗れるのは大きなアドバンテージになる。鮫島駿騎手より追える戸崎騎手に乗り替わるのもプラス材料で、今年の相手関係ならば通用する。好位から抜け出す。
というわけで、フル予想、さらにカウントダウンステークスの勝負予想(フル)は以下よりご覧ください。
最終日、仕留めて良い締め括りにしたいですね!
▽フル予想・結論はコチラ
…と言いつつ、明日は東京大賞典も更新します。