枠、馬場、展開から穴馬を発掘する新時代の競馬予想&情報ブログ

京成杯2025予想~今年もこの男を信じて!~

京成杯2025

タイトルの件、結論から先に言うと、今年も横山典弘騎手を信頼して、たくさん喜びを分かち合いたいなぁと思っております。

頼むよ!

詳細は後述。

それにしてもフジテレビは、震災の大事な節目の日によくもあんなくだらない会見もどきをしたもんですなぁ…。

テレビには潜在的に嫌な思いをしたことがある人って結構いると思うんですよね。僕は仕事で関わる限りは「そこまで」嫌な気分になったことはないですが、それでもプロデューサーっていう人種だけはマジでなんであんな失礼なのかなと思うことは多々。

最近は減りましたが、街のカメラクルーのウザさと横柄さと来たら…。

最近飲食店に行って、

「○○テレビで紹介されました!」

みたいな張り紙してあると、逆に行きたくなくなりますよね。笑

NHKをぶっ壊す人が出て来た時は、NHKなくなると困るなぁと思いましたが、フジテレビが亡くなってもまぁいいやって感じはあります。競馬の売り上げは下がりそうですが、仕方ない。

日経新春杯、今日は結構勝負したいレース。

東西重賞&ジャニュアリーS、渾身の3レース予想、是非ご覧ください。

▽こちらからです▽

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当ブログでは京成杯を取り上げます。

【京成杯】

京成杯は毎年差しが決まるレースで、直近3年はいずれも直線の逆転が決まった。開催後半の馬場というのも一因だが、加えて能力面で劣るキャリアの浅い先行馬がバテる隊列も理由の一つ。と考えると、構造が変わらない限り今年も強力な逃げ先行型がいない限り差しが届きそう。

・馬場状態

土曜はイン有利傾向だったが展開面の恩恵もあった。現状はフラットで展開次第。

・展開

逃げるのはどの馬かわからないが、恐らく内枠の伏兵勢か。いずれにしても何頭かはバテそうなので、今年も例年通り差し馬を重視したい。

~結論~

◎マテンロウムーブ

本命にはマテンロウムーブを抜擢。

前走は2戦目で鮮やかな変わり身。直線はただ一頭違う脚で楽々と差し切った。いかにも継続騎乗で手の内に入れる横山典騎手らしい競馬で、前走の脚なら差しが届く京成杯でさらに期待できそうだ。14頭の頭数も手ごろで、外寄りの枠も歓迎。あとは信頼の名手に託す。

というわけで、幸運を祈ります。

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