昨日は割と悔しかったですね。
中山牝馬Sはリュヌルージュも押さえていたので直線デンコウアンジュが伸びて来た時はやったかなと思ったんですが…。いや、ハナ差で外れるなんてよくあるしどうってことないんですが、昨日は雪でストップモーションがよくわからず、何となく大丈夫な気がした(3着)ので、結果が出て割とがっくり。でも読者の皆さんは3連複も持ってたりしたでしょうし、その方がもっと悔しかったか。
でも、これも競馬。今日当てれば良いんです。
というわけでギリギリになりましたが今日は早速行きましょう。今週は少しバタバタするのでこのペースで。
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【金鯱賞】
ココはサートゥルナーリアの地力が2枚くらい上というメンバー構成で勝ち負けだろう。捻るなら相手だとみているので、軸は不動。左回りももともと敗因ですらないので全く問題ないはず。
◎サートゥルナーリア
【フィリーズレビュー】
コチラは混戦模様。チューリップ賞と比べるとメンバー2枚落ちくらいで本番に繋がるレースではないが、素質だけなら最上位はアヌラーダプラ。
ガツンと掛かる面を見せてしまった前走の内容からも距離短縮はプラスになるだろうが、ジョッキー含めて馬券的に狙いたいのはむしろこちら。
とにかく器用で操縦性の高さはメンバー中でも最上位級。G1でどうこうと呼べる馬ではないが、多頭数の1400mになれば持ち味を生かせそうだ。アヌラーダプラは能力は高いが、ジョッキーも含めた軸としての信頼度なら今回はコチラが狙いとみる。
対抗以下のフル予想やその他のレース予想については競馬ノートにてお送りしています。