取り急ぎなので先に本日の話を。弥生賞の話などは詳細な回顧を本日夜の競馬ノート重賞回顧版にてお送りします。
本日は黒船賞2020。
→すでにnoteにて公開しています。
黒船賞@高知競馬場は一度だけ訪れたことがあります。16年前ですね。2004年、アテネ五輪の年です。勘の良い方はおわかりと思いますが、あのハルウララ狂騒曲のときです。僕もミーハー気分で大阪南港から一路高知へ向かったわけです。高知駅前には信じられないかもしれませんがマスコミの山です。キー局のアナウンサーがたくさんいました。
そんな余談はともかく、本日は黒船賞です。2020年です。ずいぶんと時間が経ったものですが…
さて、今回はタイトルの通り割と数はいても人気勢が結構怪しい。全部怪しいというよりは飛んでもおかしくない馬が複数いるのでそうなれば、地方勢の出番もあるのでは? 多少手広く行って高め待ちの気持ちで振り回してみます。
今年の交流重賞は先週の大的中もあり…
一気に回収率700%超!
もっとも、そんなことは良いんです。最終的な目標は…
1、的中率40%超
2、回収率130%超
この2つ。
交流重賞の旅では毎回1万円のガチ買い目を公開中。過去5年中4年でプラス収支を計上しています。
本日の黒船賞2020は、既に最終買い目も公開済み! 展望までは無料で読むことができます。以下のnoteにて。
→【交流重賞の旅/2020~第5章~】3/10(火) 高知5R 黒船賞(17:00発走)
本日もよろしくお願いします! なお高知5レースなのでお間違いなく。