昨晩友人と少しLINEしていたのですが、曰く、
「マリーンカップは難しいから遊び程度」
と。
もちろんスタンスがそれぞれあるとは思うのですが、交流重賞はどちらかといえば、
「難しいから買いたくなる」
というのがTAROの競馬的な考え方。わかるレース、本命がキッチリ勝つレースを買うのではなく、むしろ難解なレース(例えば地方馬が激走するようなレース)仕留めに行った方が少なくとも交流重賞の場合長期的にはプラスに繋がっていくという気がします。
そう考えると…今日のマリーンカップ2020は買いたいですね。
なかなか難しいですが、その分脳ミソをフル回転させて考える価値があります。今年の成績はココまで400%超!どんどん当てて、過去5年中4年勝ち越している地方交流重賞の予想企画~交流重賞の旅~を今年もプラスにしたいですね。
結論はコチラで
→【交流重賞の旅/2020~第8章~】4/2(木) 船橋11R マリーンカップ(20:05発走)
大阪杯の穴馬を最後に挙げておきます。
今年は先行馬が少なめ。最近は積極策でも期待できるようになってきた鞍上の腕にも期待して、今年のレベルなら現在の勢いで一泡吹かせるシーンもありそうです。
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