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【日経賞2022予想展望】断然人気のタイトルホルダーを巡る争いも相手は難解

日経賞2022

日経賞2022の予想をお送りします。

プロ野球がいよいよ開幕しましたね。

昨年は個人的な中日の順位予想は…4位。

現実→5位。

まぁ正直厳しいだろうなと思って観てました。笑

でも今年はそんな悲観的なファンの立場としても結構期待できると思っています。本気で書き出すと長くなりそうなのでまたの機会にしますが、セリーグは正直大げさでなく6チームが横一線でしょう。故障者が出なかったチーム、あるいは強烈な新戦力が出てきたチームが抜け出すのでは。

8月に入ったあたりで貯金5くらいあればそこから踏み上げて行けると思うので、コツコツ、あまり一喜一憂し過ぎずに。

個人的にはもう立浪監督を信じるだけ。それだけです。勝っても負けても。

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日経賞&毎日杯の土曜日。夜にはドバイもあるので、気合を入れて行きます。

ココでは日経賞。

▽2つの重賞のフル予想はコチラをご覧下さい。

【日経賞】

有馬記念5着以来のタイトルホルダーがココに歩を進めて来た。一時期は春がだめかもしれないというような情報も流れたが、まずは無事の出走を喜びたい。

有馬記念はレベルが高かった。

1着エフフォーリア →来週大阪杯
2着ディープボンド →阪神大賞典完勝
3着クロノジェネシス →引退
4着ステラヴェローチェ →日経新春杯2着→今夜のドバイターフ
5着タイトルホルダー →本日出走

他にもアカイイトやパンサラッサなどが巻き返しており、最近のメンバーが揃いづらい中長距離の重賞の中では、G1だから当たり前だが、格上の一戦。

5~6着の間に3馬身差があり、この5着までは特に強かった。

断然人気で目標は先…など懸念材料もあるにはあるが、それでも軸なら堅いのでは。

というわけで今日は、

◎タイトルホルダー

これで良いでしょう!

相手は横山武史人気も入るアサマノイタズラを疑って狙ってみるとします。

今夜も更新する予定なのでまた来てくださいね。ひとまず。

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