いよいよ皐月賞DAYですね。
楽しみです。
<スポンサーリンク>
未だに忘れられない皐月賞…それは、2012年。
金額的にはもっと大きな的中がありましたが、予想の内容や気合も含めると、この皐月賞の的中ほど完璧と思えたことはなかったかもしれません。
▽2012年の皐月賞の馬券
◎14ゴールドシップ
○9ワールドエース
当時の予想。やっぱりね、自信ありました、10年前のこのレース。
今年はそんな予想になるかはわかりませんが、そういうつもりで挑みたいですね。
というわけで、今日は早速予想へ行きましょう。
▽皐月賞のフル予想、そしてアンタレスステークス、さらに京葉ステークスも今日はこちらで公開しています。
根拠まできちんと書かれているので、予想印意外にも勉強になることも多々あると思います。是非、読んでください。
では、皐月賞へ―
【皐月賞】
今年のポイントは馬場状態。
例年と比べて荒れ始めるのが遅かった分、むしろ今がちょうど荒れて来た、その始めという感じ。
馬塲は荒れ始めを狙う…特に外伸びは、顕著になると騎手の意識も向くため、今がチャンス。
今年は外枠有利の皐月賞になる可能性が高い。
というわけで狙いは…
ドウデュース
無敗の2歳王者。本馬の素晴らしいところは武豊騎手継続騎乗の効果もアリ、レースに注文がつかないところ。スタートが上手で折り合いも付くので、自在に動けるし、多少馬群でも問題ない。
唯一負けた前走の弥生賞はロジハービンのマクリのアオりを受けて下がったもので、見た目通り負けて強しと言えるもの。先々を見据えれば一度ガス抜きというか、負けたことは良かったかもしれない。
今回は前走よりもタフな馬場になるが、脚質的にもその点での不利はない。唯一の不安は枠順だったが、絶好と言える6枠12番。ココを引けたので、最後のピースは埋まった。
ココは自信の軸馬として勝負したい。
今年の皐月賞は、
◎ドウデュース
ここから有利な外枠へ…というのが基本的な戦略だろう。一発狙って、期待しましょう!
フル予想はnoteのこちらをご覧ください。
では、よい週末、よいレースに期待して、全馬の無事と、皆さんの幸運を祈ります。