【TCK女王盃2022予想展望】～2022年の交流重賞の幕開け～

先週の競馬のことを書きたいのですが、水曜日なのでとりあえず今日のレースのことを先に。今日は今年最初の交流重賞・TCK女王盃が行われます。

交流重賞の予想は交流重賞の旅・と題して毎回買い目付きでお送りしています。続けること７年。過去６年中５年はプラス、それも圧倒的なプラスだったのですが、昨年は圧倒的なマイナスになってしまいました…。

浮き沈みの大きい３連単とはいえ、大いなる反省の１年。今年は考えながら、１年間戦っていく決意です。

そこら辺も含めて、今日の予想の前に書きました。（予想は末尾記載のnoteに）

それにしても今年のTCK女王盃はかなりの好メンバーが揃いました。

JBCレディスクラシックの覇者・テオレーマ
牝馬交流路線の常連・レーヌブランシュ
ダート交流初出走の上がり馬ブランクチェック＆ショウナンナデシコ
移籍初戦でクイーン賞を制した６歳の新鋭・ダイアナブライト
東京プリンセス賞圧勝実績が光る・ケラススヴィア
牝馬ダートの古豪・ダノンレジーナ
相性良い鞍上に戻る・リネンファッション
移籍初戦が好内容の７歳牝馬・メモリーコウ

これら豪華な牝馬の面々をどう評価し、どう馬券を買うのか？

本日16時10分発走のＴＣＫ女王盃は是非、noteの結論をご覧頂き、水曜日の競馬から楽しんでいきましょう！

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