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【厳選!】2024年夏競馬後半~年末まで注目の10頭+豊明S予想

こんにちは!

猛暑の一日。

本日はこの夏の後半から年末までに注目しておくべき10頭を公開します。妙もも考えていますので是非チェック馬に入れておいてください。

なお、本日のnote予想は3本立て!

1,豊明ステークス
2,日本海ステークス
3,新潟最終

フル予想は以下よりご覧いただけます。

 

【厳選!】2024年夏競馬後半~年末まで注目の10頭

メリオーレム

注目のシュヴァルグラン産駒。使いながら地力強化。プリンシパルS2着時の粘りに見どころアリ。晩成血統、友道厩舎なので菊花賞路線で注目。

オーキッドロマンス

とにかくしぶとい。マイルまではこなせるし、自分の形があるのは強み。人気にもなりにくく、まだまだ妙味ありそう。

シュガークン

やや調整遅れで菊花賞は断念したものの、レースセンスは非凡で、成長力もある。あわよくば有馬記念路線。父母共に晩成傾向で、春から2ランクくらい伸びしろあるはず。

セレシオン

2000m以上でこそ。新潟記念ほか、2000m以上の重賞路線で注目のハーツクライ産駒。

シルトホルン

厩舎がネックもしぶとい晩成型で、地味に地力強化。コース問わないが、できればコーナー4回の2000mを使ってほしい。福島記念あたりで。

シランケド

脚の使いどころの難しさあるが、まだ伸びしろあり。デムーロ騎手になりまだ上がり目ありそう。

オールナット

デビュー戦は強敵相手に勝利。ショウナンパンドラの半弟。これから強くなる馬。長丁場で、あたり柔らかい騎手向き。センス◎。コーナーも上手なのが強み。

マキシ

血統的にはこれから良くなる馬。長丁場なら重賞級。京都大賞典~アルゼンチン共和国杯あたりに出てくればおもしろそう。

エンブロイダリー

2歳馬からはこの馬を。能力に加えてセンスもあるので崩れないタイプ。牝馬マイル重賞を勝てる器。人気の差し馬を封じて押し切るシーンが目に浮かぶ。

クランフォード

本日この後出走します。

センスと追っての良さ兼ね備えた安定型で重賞戦線に乗れる器。1400m以下で本領発揮。1200mでもやれるはず。

というわけで、本日の豊明ステークスは、

◎クランフォードで行きましょう!

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