枠、馬場、展開から穴馬を発掘する新時代の競馬予想&情報ブログ

本日は桜花賞(浦和)は今年から1500m

浦和桜花賞2023

WBCは準決勝になってようやく野球らしくなってきたというか面白い試合になりましたね。決勝はどうなるか。大谷って凄いなぁと、月並みですがそんなことを感じています。何がすごいかはもう文字数で書き切れないので、とにかくすごい(語彙)。

◎ジャスティンパレスはルメール騎手らしいゆったり…の騎乗で力を出し切りました。前哨戦としても上々の内容で、負荷なく本番に行けそうです。

ジャスティンパレスvsボルドグフーシュという点で考えると、京都替わりがより有利になりそうなのはジャスティンパレスですが、今年は新装京都という未知の要素があるので、馬場次第ですかね。

さて、今日は浦和から、桜花賞です。

今年から桜花賞は枠順の有利不利が大きすぎるマイルから1500mに替わっています。

よりスピードを問われる舞台になるので、そこら辺も加味して結論を。中波乱まではありそうなメンバーです。

既に結論も公開中!

▽桜花賞(浦和)の結論はコチラ

勝負馬券は正午くらいまでには公開できる予定です。

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