昨日はサッパリでした。チューリップ賞は桜花賞が見えて来るレースだったので外れた分は桜花賞で取り返してやりましょう。重賞回顧から次の狙いのヒントを得る…競馬ノートの回顧もじっくり読んでくださいね。
さて、今日の予想。
今日は弥生賞ディープインパクト記念です。あの、ディープインパクトの弥生賞から15年、今年はディープインパクト記念の名前もついて、新たなスタートとなります。メンバーはやや寂しいですが、好レースを観たいですね^^
東でも、炸裂するか!? 衝撃波!(五・七・五)の青嶋語録!
【🎥蘇る!伝説の弥生賞】
2005年👑ディープインパクトデビュー戦は4馬身差
若駒ステークスは5馬身差
圧巻の2連勝で迎えた重賞初挑戦「内からアドマイヤジャパン
しかし、ディープインパクト
勝った、詰め寄られた
しかし勝った〜!」それは生涯で
最も短い着差での勝利だった pic.twitter.com/Vt8SpZpare— カンテレ競馬 (@umanchu2017) March 6, 2020
ちなみに我が思い出の弥生賞は…やっぱり、今でも忘れられない2001年です。
アグネスタキオン
ボーンキング
ミスキャスト
マンハッタンカフェ
ダイイチダンヒル
すべてサンデーサイレンス産駒。そういえばあの日も、雨でした。
渾身の予想や買い方は競馬ノート。
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さて、弥生賞ディープインパクト記念2020の予想へまいります。
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ガチうま!は本日はお休みします。
正直なところ今年のメンバーはかなり薄く、クラシックに繋がる可能性は低い。昨年もレベルが低かったが、それ以上ではないか…。
となれば軸はワーケアで良い。
…で良い、と言ったら失礼かもしれないが、それだけ他の馬がいないので、特別ワーケアが強いわけではないのだが馬場や能力・騎手などを総合的に考えれば3連複の軸としては手堅いか。
対抗も普通になるがサトノフラッグ。一連の内容から能力は上。
ただ、あとは本当に大混戦。アテになる馬は皆無で、どの馬にもチャンスがありそうだ。
その中で最大の伏兵ならこの馬。
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未勝利では持ち味を生かせないレースが続いていたが、ようやくまともな競馬ができた前走を完勝。今回は名手を迎え、上手く脚を溜めることができればさらに良い脚を使える可能性が高い。雨でタフな馬場になるのもプラス材料。とにかく後方から決め打ち、末脚炸裂に期待したい。
以下、鞍上とのコンタクトがどうかもセンスあるオーソリティ、溜めれば替わる可能性あるブラックホールが続く。
◎ワーケア
○サトノフラッグ
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☆オーソリティ
△ブラックホール
△パンサラッサ
△オーロアドーネ
△ウインカーネリアン
正直なんでもありなメンバー構成なので、あまり無茶はせずに…。