本記事では カーバンクルS2020 の予想をお送りします。
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<ガチうま!>
確実に3着以内に来る馬を公開するコーナー。妙味も追いつつ…。
昨日は◎テイエムチェロキーがキッチリ勝利。今日も続きたいところ。狙いは…
→中山8R 4歳上1勝クラス
近走の安定した内容からココでも力上位。前に行けることで不発のリスクは減っており、前走は不利が無ければさらに差を詰められていた一戦。ココは枠順、相手関係からも軸は堅いだろう。外枠も◎。
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こんにちは!
昨日のJRA開幕デーは◎ノーブルマーズが惜しくも4着…。4コーナーでは来たと思ったんですが…。
勝負レース指定の京都金杯は◎ダイアトニックからの馬連で微プラスと弾けるまでには至らずでしたが、とりあえず最初の勝負レースは当てることができて、重賞予想としてもやれることはやったのでまずまずのスタートということにしておきます。
今日はそれほど買いたいというレースは多くないですが、競馬ノートでは4レースほどお送りしています。こちらで取り上げるのは中山のメインレース・カーバンクルS。
では、早速行きましょう。
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メンバーはかなり地味。
実績ならロジクライだが初の1200m? という印象で、その他も一長一短。キングハート、アルマエルナトはレベル低いラピスラズリS組…。
展開、枠順を考えてこの馬から。
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前走は割とメンバーも揃っていた一戦で内を捌いて伸びて来る立ち回りの上手さを見せた。ココは先行勢少なめ。前走同様の競馬が可能とみる。
相手はスンナリ行けそうなレジーナフォルテと、地力上位のペイシャフェリシタ。
大穴で近走全く冴えないがこの程度の相手なら通用して良いビップライブリーを押さえたい。
◎人気ブログランキングへ
○レジーナフォルテ
▲ペイシャフェリシタ
☆ビップライブリー…穴推奨
△エスターテ
△ライラックカラー
ポイントとなる買い方、また万葉ステークス他の予想については競馬ノートに書いています。
では、今日も一日頑張りましょう!