本記事ではチャレンジカップ2019の予想をお送りします。
何となく少しお久しぶりでございます。ようやく一年で一番嫌いな11月が終わりそうです。もう12月になれば寒さにも慣れまして、またいつものペースで行けそうです。たっぷり充電して、ラスト開催は攻勢をかけていきたいと思っております。
大いにご期待ください。
当ブログを読むからにはTAROの競馬ノートも是非読んでいただければ。今日も明日もビシッと仕留めましょう。
<ガチうま!>
残る9日間は全好走を狙いたい。
3着以内に確実に来てくれる馬を…
今日のターゲットは…中京6R 3歳上1勝クラス
2走前の豊川特別は好メンバーが揃った一戦で、当時の勝ち馬と4着馬、7着馬は既に2勝クラスも勝ち上がり済み、3着馬も現級は勝ち上がっておりパルマリアも能力は上位。久々の前走は立ち回り戦の大外枠で参考外の一戦。適条件に戻るココは改めて狙いどころ。
狙い馬の名前はコチラ
→
中央競馬ランキング
スポンサーリンク
さて、それでは今日は早速チャレンジカップ2019の予想へ行きましょう!
流浪の重賞という感じで、週半ばまでてっきり外回りの1800mだと思っていたら、そうか内回りの2000mなのかと。かつては朝日チャレンジカップで秋最初の重賞だった頃が懐かしい。
そんな余談はさておき、一長一短、デットーリ騎乗のギベオンが一応人気を集めてはいるが、他の組にも付け入るスキはありそうで、人気ほどの力差は感じない。
伏兵から入ってみる。
狙いはこの馬→人気ブログランキングへ
ここ2走は外回り戦で持ち味生かせず。本来は持久力型で、3走前は積極策で3着、4走前はG1で強敵相手に流れに乗り切れない中でも6着と健闘。乗り替わりも大きなプラスになりそうで、強気な仕掛けから脚を余さず出し切れれば十分に好勝負になる。
対抗以下、フル予想は競馬ノートをご覧ください。渾身の予想です。
スポンサーリンク