今日は中日新聞杯ですね。
中日新聞杯といえば中日ドラゴンズですが、4位ながら大して希望も見えない結果だった気もするのですが、今年は客入りも良かったためか比較的契約更改も高めですよね。特に投手。いい時代だなぁと思うんですが、チーム弱くてもこんなに稼げたら別に強くならなくてもいいやって思いそうでもあります。
来年は何とかなるのか、ならないのか。
とりあえず中日新聞杯へ。
明日の香港はこちらのnoteで公開しますので、楽しみ未お待ちください。
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では、予想へ参りましょう。
【中日新聞杯】
恐らく最内枠で距離を延ばしてきたホウオウプロサンゲがハナへ行きそう。そのほかの組で先行しそうなのが…9.4.3あたりで内枠勢が先団形成をする隊列が濃厚。中京芝2000mとしては落ち着いた流れと隊列で、外差しは利きづらい想定で狙いたい。
インで我慢する組か、あるいは先行勢にチャンスがある。
◎オニャンコポン
本命はオニャンコポン。
先週の鳴尾記念では直線前が詰まって何もできず。開幕週の1800mで追走が少し難しかったか。もともとコーナー4回の2000mがベストで、道中動くよりはジッと我慢して溜めた方が良いタイプ。2000mの内枠は歓迎。手の内に入れている菅原明騎手というのも買いポイントで、京成杯制覇と今年の七夕賞3着はいずれも同騎手。絶好の内枠を引けたので、大外枠ながら脚を使えた2走前、そして脚余した前走からの一変に期待したい。
○ファミリータイム
対抗にはファミリータイム。
好位安定型で力をつけてきている。いい枠を引けたので先行してしぶとさを生かす。
▲ピースワンデュック
穴で怖いのはピースワンデュック。
血統通り本馬は左回り向きで、中京変わりは歓迎。もともと重賞級の能力を秘めた馬。立ち回り一つでチャンスがある。
フル予想はこちらのnoteにて公開しています。
明日に向けて一撃狙いたいですね。
