スプリンターズステークスはG1ということもあって本当にたくさんの的中報告をいただきました。
ありがとうございます&おめでとうございます。いただいたメールは基本的にすべて読んでいます(基本的に…ってのは何だって話ですが、ご想像にお任せします。笑。前科のない方のメールはすべて読んでおります、ということです)。
もちろん、的中しようがハズレようが、感情は抑えて今日も明日も来週も淡々と続けていきたいですね。
◎ジャンダルムは内枠から最高の騎乗。
難しいシチュエーション乗りこなしたという意味では2着☆ウインマーベルや3着△ナランフレグも松山騎手&丸田騎手ともに見事でした。
~中山11R スプリンターズS 結果
1着 ◎2ジャンダルム(8人気)
2着 ☆7ウインマーベル…穴推奨(7人気)
3着 △6ナランフレグ(5人気)
3連複 2-6-7 50,590円
素晴らしい的中の声多々。
TAROさん、ありがとう!
今年のマイナス、一気にちゃら。 pic.twitter.com/LfHVy6owOG— n2 (@nobu0216) October 2, 2022
メイケイエールは正直難しい条件でした。ナムラクレアは個人的には下手に乗ったなと思いました。見せ場は作れずもトゥラヴェスーラあたりは、さすが鮫島駿騎手だなと感じる騎乗でしたし、騎手視点でも面白いレースでしたね。
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メイケイエールの敗因についてですが、競馬ってのは特にスプリント戦は枠や馬場で着順がガラリと変わる競技なので、仕方ない面もあると思いますよ。
メイケイエールの敗因は一つではないと思うんですが、そもそもスプリント戦は枠や馬場で着順がガラリと変わってしまうので、極論すれば競馬ってそんなものだということ。逆にジャンダルムの前走と今回を見てもわかりますし、それを覆せるのはロードカナロアとかタイキシャトル級だけ。仕方ない。
— TAROの競馬🏇 (@TARO_company) October 4, 2022
そういった面も含めて競馬の醍醐味、予想の面白みですね。
凱旋門賞についても書きたい事ヤマヤマ…ですがひとまず目の前のレースを。
本日から交流重賞3連戦! まさにココから交流重賞の秋…です。実りの秋にしましょう。
10/4(火)白山大賞典
10/5(水)東京盃
10/6(木)レディスプレリュード
まずは白山大賞典を攻略していきます。
このレースは、金沢ダート2100mの適性がカギ。展望までは無料です。
▽結論はこちらからどうぞ。