ご挨拶遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
TAROの競馬も気づけば2004年からスタートしてずいぶん経ちますが、今年もよろしくお願いいたします。
デキればもう少しコツコツ更新したいのですが、いろいろと時代が変わり更新しづらいというか、ねぇ。笑
だから、僕が悪いんじゃないんです、時代が悪いんですよ。笑 もっと言えばネットのバカが悪いんです(新年早々どうした)。
むかしなら、ヨシトミ、公務員騎乗相変わらずです(汗)
とか普通にかけたんですが、時代は巡り令和に。今これを書くと、
騎手を呼び捨ては良くないと思います。
公務員の方に失礼だと思います。
という人が現れるので、困ったことに、普通のことしか書けないのですよ。だから、俺は悪くないよ。笑
まぁ、そんな話はさておき、今年もよろしくお願いいたします!
素晴らしい読者と、競馬と、そして、今年は素晴らしい予想をお届けします。
昨年負けた理由ははっきりしています。それは年末に話します。年末結果を出した上でお話しします。その課題は解消しつつあるので、今年は勝てます。
今日は、まずは金杯です。競馬ファンのお正月は金杯とともに。
ところで、箱根駅伝。青学強かったですね。気づけば箱根を見始めた1993年から30回目になりました。時代は過ぎて行く。
青山学院の駅伝を見ていて思ったのは、とにかく監督が一人一人の特徴をよく理解しているなということ。もちろんほかの大学も当然そうだろうし、露出が多い分青学が目立つのかもしれませんが、それを差し引いても感じたことです。なので、どの区間もソツなく走る。そして目標が高いところにあるからトップに立っても決して守りに入らない。
圧倒的な強さでしたね。昨年負けを知ったことでもう一つ強くなった気がします。
正月は餅を2つしか食べなかったのですがもう少し食べたかったな。
いろいろ支離滅裂でスミマセン。さて…
金杯。
東西金杯のフル予想はもちろん、コチラで公開済み!渾身の予想、ご覧ください。
【中山金杯】
昨秋来一貫してイン有利が続く中山芝。Cコースに替わる今回もその傾向が大きく変わるとは思えない。使いつつ荒れて行くだろうが少なくとも初日はイン有利が濃厚だろう。
本命は…
◎ヒートオンビート
横山武史騎手は昨年、
弥生賞
日経賞
皐月賞
オールカマー
有馬記念
ホープフルS
と以上、6つの中山芝中長距離重賞を制覇。中山2000m以上の重賞は年間12レースしかないですから、その半分を制したわけです。
以前から指摘する通り、横山武史騎手は戦略を組む能力が高く、立ち回りも上手い。つまり中山芝の中長距離は合うわけです。これはわかっていたこと。
騎手の取扱説明書でも予言していますのでご覧ください。
▽kindleも便利ですよ^^
それはさておき、絶好枠、ヒートオンビート、買いでしょう。
ココは軸で。
良い年明けにしたいですね。