というわけで、こんにちは。
今日で2022年の中央競馬もラストです。収穫アリ課題アリ。
収穫は勝負レースの精度が上がったこと。課題は、好不調の波、安定感ですかね。あと、我慢。
とりあえず締めくくりを行きましょう。
▽ホープフルS&2022ファイナルSの結論!
コチラではホープフルステークスを。
【ホープフルS】
空前の大混戦模様。
今年は18頭立て。どの馬にもチャンスがある。中山芝は荒れて来ており、内過ぎない枠から流れに乗れる組が有利。
狙いは…
◎トップナイフ
使うごとに力をつけてきており、前走の京都2歳Sでは4コーナーで不利がありながら直線は荒れたインから差を詰めて2着。最後は勝ち馬に迫る勢いだった。戦績&血統からやや地味な存在だが、逃げて良し、差して良しの自在性と、荒れ馬場を苦にしないパワーは最終週の中山向き。昆厩舎&横山典騎手は特注コンビで、現3歳世代でもマテンロウオリオンやマテンロウレオが活躍。本馬も横山典騎手が4走目で完全に手の内に入れており、絶好の8番枠から上手く立ち回れればこの相手でもやれて良い。
対抗以下、フル予想はnoteをご覧ください。
まずは、今日、良い締めくくりを!