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【ユングフラウ賞2022予想展望】~祝日・毎年波乱含みの一戦~

ユングフラウ賞2022

こんにちは。本日は祝日なんですよね。まだ少し慣れないなという気がして。
カレンダーを見て、むしろ12月23日が赤くないこと、あれっと思ってしまったりします。

というわけで祝日の今日は、浦和競馬場で重賞が行われます。2歳牝馬限定のユングフラウ賞。

ダートの1400m。

浦和のダート1400mは意外と難しいコースで、このレースも毎年伏兵馬が突っ込んできます。いい思い出、痛恨の思い出もある舞台なのですが今回はビシッと決めたいですね。

ポイントとしてはやはり隊列でしょう。

もちろん、ダートの1400m小回りなので、逃げ馬が有利なのは当たり前なのですが、展開次第ではむしろ逆に差し馬がズドンと突っ込んでくるパターンもありますし、内でじっとためた馬が最後に伸びてくるパターンもあります。この舞台で行われた2019年のJBCスプリントなどは、最後にトロヴァオが突っ込んできて、3連単149万という超大波乱になったりもしました。

結構スリリングな舞台なので、個人的には好きだったりします。

前置き長くなりましたが、今年はおそらく逃げはジョーストーリー。この馬に対してどれだけついていくか、あるいは他の馬がかわしていくのか、すんなり逃げるならば、インでじっとしている馬が有利なのか、あるいは途中から動く馬がかわしていくならば、外からズドンと差しがきくのか、そこら辺のことを踏まえて結論を出しました。

本日は勝負馬券1万円分も公開しています。

水曜日に当たると、週末が楽しいんですよね。

もちろん外れたらどうなんだって話ですが、身の丈に合った金額で楽しむには、
良いと思います。興味のある方は最終結論までこちらでご覧ください。

中央競馬の展望などをまた次回に。

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