昨日当ブログ告知の習志野きらっとスプリントは◎フランシスコダイゴが7番人気3着。ただ、相手がガチガチであまり儲かりませんでしたけど(^^;)
何はともあれ的中した皆さん、おめでとうございます。
◎フランシスコダイゴのポイントは予想の際にも書いた、1000mへの距離短縮でのパフォーマンスアップでした。
↓noteより抜粋
掛かるっていうのは結構見た目でわかりやすい騎手(馬)とわかりにくい騎手(馬)がいます。
ザックリいえば下手な騎手はわかりやすいんですが(汗)。
いずれにしてもレース映像をじっくり見ているとだいたいヒントがありますしわかります。前述のフランシスコダイゴの前走を見ても…
↓丸を付けたあたりの動きでわかります。ハッキリと口を割っていなくても。
↓わかるかな? ここら辺のツッパリ感と微妙な動き。
↓これはコーナーの入り口でなだめて入ろうとしている動きですね。進入角度に対して引く動き、つまりカーブするのと反対側の手綱を少し引くことでスムーズに入っていこうとしているわけです。
あ、一応たぶんですよ。
24年11ヵ月前以来、馬に乗ったことないので…。
↓4角で追い出す。前半引いて、今度は早めに追い出す。これどういうことか?
前半でスタミナロスをかなりしている=スムーズさを欠いている=力を出せていないということ。
距離短縮で折り合い問題が解決→一気にパフォーマンスアップが叶う!
というわけですね^^
となると、前走の着順とかがすべてひっくり返るわけです。
▽前走(掛かっていたレース)
▽今回(きらっとスプリント)折り合ったレース
残る2頭の力関係はそこまで変わっていないですが、◎フランシスコダイゴだけは一気に上げていることがわかりますね。人気は下げていながら…。
これはわかりやすい例ですが、穴を馬を見つけるって言うのはこういうことです。掛かるっていうのはそんな中でも割と重要なポイントでなぜなら、掛かる馬=性能は高い、からです。
つぶさに見て行くと色々見えてきますね。
その見た成果こそが私の予想です。
今日はプラチナカップ。
こちらも前走から巻き返せそうな馬がいて、その馬を狙いました。
結論はコチラから。
週末の資金ができるかな?