3日間開催最終日。この後南部杯の予想もコチラに更新する予定です。
▽16時くらいかもしれません。
南部杯→ TAROの地方競馬(note)
3日続くとさすがに長いなという気がするのですが、今日は決めたいですね。
というわけで、早速結論へ。
<スポンサーリンク>
決めたいなんて言いつつ東西メインどっちもかなり難解です。
結論はコチラ。
こちらでは京都大賞典2022を取り上げます。
【京都大賞典】
大混戦模様。正直決め手に欠けるメンバー構成でやや手薄、どの馬にもチャンスがありそうで波乱含み。
最内枠のアフリカンゴールドは逃げベストも加速は速くなく、行くまでに脚を使うタイプ。外から行く馬がいると競り合いになる可能性も。ディアスティマ、キングオブドラゴン、ユニコーンライオンなど、伏兵の逃げ先行勢が揃ったので、前を上手く見ながら溜められる組が有利になる。
◎アリストテレス
阪神2400mは同じ距離でも東京のような切れ味や立ち回りを問われる舞台ではなく、よりスタミナ色が濃く、勢いよりは格や経験値が重要な一戦。昨年は当時8歳のマカヒキの復活、3着にも古豪で当時7歳のキセキ。そこに割って入ったのが当時4歳、現在5歳のアリストテレス。
3歳時には菊花賞でコントレイルに迫り、年明けのAJCCでは極悪馬場の中を抜け出して勝利とスタミナは証明済み。今回は長丁場の割に伏兵の逃げ先行馬が揃ったので、それを見つつ道中インを通れる内枠は有利になりそう。鮫駿騎手の判断力にも期待して狙いたい。
対抗以下、フル予想は前述のnote他をご覧ください。
まずは3日間お疲れ様でした^^