こんにちは!
本日は中山牝馬ステークス2023の予想をお送りします。
今日は震災の日ですね。
テレビ局割と通常モードなんですが、今日くらいね、ずっとやればいいと思うんですが。視聴者も支持してくれるんじゃないかなと。くだらないバラエティー流すくらいなら。くだらないと決めつけてはアレですが…。
マクドナルドにゴキブリが挟まってたっていうニュース見て思ったんですが、
ゴキブリが入ったハンバーガー出すお店より、それを拡散する客の方が悪いという風な価値観を植え付けないと社会は良くならないと思うんですが、たぶんこれは共感を得られないでしょう。
そりゃ安いんだからゴキブリくらいいるでしょう。フライヤー掃除したらよく揚がってるらしいですよ(笑)
中山牝馬ステークスは結構好きなレースで馬券的にもかなり相性が良いので今年も期待してます。
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前置き長くなりましたが予想へ行きましょう。
本日は東西でオープン。
▽中山牝馬S&コーラルS
コチラでは中山牝馬ステークス2023を取り上げます。
【中山牝馬ステークス】
混戦の牝馬ハンデ重賞。
もっとも今年は例年よりもメンバーは揃った。
しっかりとした適性&能力評価が何より大事になる。運に任せるレースではない、たぶん。
◎クリノプレミアム
クリノプレミアムが本命。
前走の中山金杯ではラーグルフにあと一歩まで迫る2着に健闘。道中の行きっぷりもよく隙のない走りで、相手関係を考えても決して恵まれたわけではなかった。引き続きデムーロ騎手が騎乗できるのも大きなプラス材料。やや難しいタイプが多いオルフェーヴル産駒の牝馬は総じてデムーロ騎手と手が合っており、ラッキーライラックやライラック(紛らわしい…)、エスポワールなど複数の馬とタッグを組んで重賞で結果を出している。
昨年の当レースを制しているように小回り1800m適性も高く、今年はデムーロ騎手が騎乗できるという昨年以上のプラスもある。今年も勝ち負けになる。
明日に向けて良い土曜日にしましょう!