こんにちは!
日経新春杯2023の予想をお送りします。
このレースを迎えると毎年言い続けている気がしますが、いまだにあのエリモダンディーを思い出してしまうんですよね。天国まで駆ける強烈な末脚…でもそろそろそんな記憶を更新していかねば。って考えると、次に浮かぶのがステイゴールド。2001年の勝利は、その後の覚醒、飛躍を予感させるものだったのかもしれません。
って、いずれにしても古いですね。結構好きなレース。今年も当てたいです。(も?)
さて、予想をする上で2023年は大事なおともに、回収率底上げに役立つ一冊。
『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』
馬券力=予想力以外の力。回収率の底上げに必ず役立つはずです。
というわけで、今日は京成杯&日経新春杯含む3場メインフル予想はコチラからどうぞ。
コチラでは日経新春杯をお送りします。
【日経新春杯】
昨日の愛知杯は想定外の立ち回り戦になったが、2200m戦はタフな競馬になるのが定番。荒れ来た馬場、日曜後半を考えれば、差しも届くはずだ。
最適条件に出走して来たのが…
◎サンレイポケット
近走はそれなりに見せ場は作りながらもあとひと息及ばず…が続いているが、前走は内有利の2000mでやや差し遅れ、2走前は結果的に外有利の馬場の内枠で厳しい競馬になった。左回りのスタミナ戦こそがベストで、昨年の京都記念では逃げ先行勢が粘る流れを鋭く差して3着。同じく不利な流れを差して来て当時4着だったのが後のG1馬ジェラルディーナだった。
そのとき以来の2200m戦、さらに今回は左回りの荒れ馬場と条件は揃った。一発があるなら今回。鮫駿騎手の立ち回りにも期待して狙う。
対抗以下、フル予想はnoteをご覧ください。
今週も良い週末になりますよう。