ようやく緊急事態宣言が解除されましたから、少し気が緩むところで、パンツのゴムの話でもしますか。
最近、ゴムナシパンツの履き心地が良くてハマりそうです。これ、是非お試しください。
グンゼのAIRZというシリーズなのですが…ウエストのゴムがないんですよ。
先週、これが良いと東スポの記事で見たんです(笑)。東スポでパンツの記事を読んですぐにAmazonで買う行動力と何より東スポへの信頼感がヤバいです。
ユニクロのエアリズムからこちらに乗り換えてしまいそうです。。。
是非お試し下さい。
ただし順序としては、
○TAROの競馬ノートを読む → パンツを買う
にしてくださいね。
あくまでもこの順番です。
×TAROの競馬ノートを読む予定だったお金でパンツを買う
これはダメですよ?
▽パンツ
▽競馬ノート
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オークスは着差以上の完勝、デアリングタクトの2冠達成でした。
~オークス 2020 結果
1着 ▲4デアリングタクト(1人気)
2着 △16ウインマリリン…穴推奨(7人気)
3着 …7ウインマイティー(13人気)
——-
12着 ◎13ウーマンズハート(15人気)
結構前半ガツンと掛かりそうなところをなだめて、難しいレース…というか完全に負けパターンだったんですけどね。
あそこでひるまず、よく直線伸びてきました。瞬時加速できるという強みが馬群をズバッと割れた理由でもあるので、やっぱりこうして勝ち切るのはある種必然なのですが、松山騎手も難しいレースをよく乗り越えたなぁという一戦。
人馬ともに無事、秋の3冠にコマを進めて来れれば載冠は近いかなと思いますが、果たして。
2着ウインマリリンは、ザ・横山典という痺れる騎乗。直線はスマイルカナの内が空くと見切ったような騎乗で、プロの業が光ったレース。少し女・ゴールドアクター感もある馬なのでさらなる成長に期待したいところ。
秋華賞の舞台も合いそうですし、秋も期待できそうです。
それにしても桜花賞はやはり厳しいレースだったのでしょうか?
1着 デアリングタクト →1着
2着 レシステンシア →NHKマイルC2着後故障
3着 スマイルカナ →16着
4着 クラヴァシュドール →15着
5着 ミヤマザクラ →7着
6着 サンクテュエール →13着
7着 フィオリキアリ →14着
8着 マルターズディオサ →10着
10着 リアアメリア →4着
11着 チェーンオブラブ →6着
12着 マジックキャッスル →5着
14着 インターミッション →18着
16着 ウーマンズハート →12着
2冠を達成した勝ち馬以外は、2~3着が別路線組、4~6着が桜花賞2ケタ惨敗組。
そんなレースでした。
いよいよダービー。これから1週間(5日間)考えますが、今年の牡馬路線は軒並み前哨戦が低レベルで、皐月賞は終わってみれば2歳時に強かった馬の方がそのまま強かった…というレース。
そう考えると2強(コントレイル&サリオス)を疑うよりも、それ以外の馬の精査が重要かなとも思うのですが、果たして。
あまり欲を出さずに、自然体で臨んで、結果としてちょっと良い配当が転がり込む…という交流重賞的な買い方をするのもアリかなと考えています。
一応現時点での注目馬は…
2強以外から、
ダーリントンホール
としておきます。
この馬自身そこまで評価しているわけではないのですが、2強以外で人気しそうなサトノフラッグやガロアクリークをそこまで買いたいとも思えない現状、ただ別路線組も…なので、皐月賞での内容からこちらを推奨します。