連日五輪で盛り上がっていますが、連日感染者も増えている都内。
渋谷のスクランブル交差点を馬鹿の一つ覚えのように報道していますが、個人的に都内で最も無法地帯感があるのは、アメ横です(汗)。
その距離感が上野の魅力でもあるんでしょうけど…。
好みですよね。私は飲食店ってキレイじゃないと……な人で、
汚くて狭くて味美味い
キレイで広くて味普通
なら圧倒的に、後者が好きです。味も大事だけど、外食って雰囲気とか席とかも大事だと思うんですよね。というわけでアメ横の飲み屋とはあまり縁がないんですが、先日通った時のよくいえば活気、悪く言えば…にビビりつつ、そんなことを考える8月のスタートです。
夏競馬、2年前も去年も割と楽しかった。今年も楽しい夏にしたいものです。
さて、今日はクイーンステークス。
早速行きましょう!
月初めなので、こっそり競馬ノート、渾身の予想、毎週日々お届けしてます。今のうちですよ。
【クイーンステークス】
函館芝はBコースになり内が復活するかと思いきや、案外外からの伸びも利く状況。外枠にシャムロックヒルら先行勢が揃った隊列からも、ココは能力のある差し馬が狙い。
◎テルツェット
出遅れが常態化しているが、その中でも馬場相手のダービー卿CTを完勝。上がりが少し掛かる方が良いディープ産駒で、前走の東京戦はあまり条件的にもよろしくなかったか。
1800mは新馬戦圧勝の実績があり、追走にやや苦労するマイルより良いのではないか。仕切り直しのココは豪快な末脚に期待したい。
対抗以下、フル予想は競馬ノートをご覧ください。
何よりルメール騎手、外からフワッと運んで末脚を伸ばすのは十八番。そういう意味でもこのコンビ、舞台は合うでしょう。
▽騎手のことはコチラをご覧ください。
↓Kindle版も便利なのでどうぞ。どこでも騎手の特徴を理解することができます。