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【ローズステークス2021予想】~サブスク解禁ZARDの個人的ちょいマイナーおすすめ曲~

ローズステークス2021

おはようございます!

競馬と全然関係ないんですがZARDの曲がサブスクで解禁されてとても喜んでいます。たまに無性に聴きたくなるんですよね。今までは検索してもオルゴールVerみたいなのしか出て来なくて、Youtubeで聴いたりとかしていたのですが、これで晴れていつでも聴くことができます。

ちなみにZARDだと名曲として広く知られるのは、

負けないで

とか、あとはスラムダンクのエンディングとして有名な、

マイフレンド

あとは、

揺れる想い

などだと思うのですが、私個人的にたまに無性に聴きたくなるのは…

息もできない

です。

ZARDらしくサビからドーンと始まる一曲。セールスはそこまで…って感じでしたが、個人的にはベスト3に入る名曲だと思っております^^

音楽の話で心が洗われたところで、金のかかる予想販売の話をしますね。(言い方。笑)

今日はローズステークス。こちらのフル予想、さらには特別レースから厳選した勝負レース、さらには秋競馬の攻略ポイントとして、前走小倉馬の扱い…などを書いたnoteを公開しました。

競馬ノートなどを読んでいない方には必読の内容です。

さて、本日はローズステークスが行われます。ローズステークスは今も昔も変わらず秋華賞のトライアルとしてこの時期に行われています。個人的に印象深いのは1997年、キョウエイマーチ→メイプルシロップ→シーキングザパールの3頭で決着した年でしょうか。キョウエイマーチは2000メートル果たしてもつのかどうかと不安を持たれていましたが、すんなり先手を取るとそのまま押し切り勝ち。むしろ断然の支持を集めていたシーキングザパールの方が距離に不安を露呈しました。

シーキングはその後スプリント路線で活躍し海外でG1を制するのですから2000メートルは長かったわけです。今年は中京が舞台となりますが果たしてどんなレースになるでしょうか。ちなみに、当時のローズステークスは阪神の内回り2000mでした。

【ローズステークス】

今年は混戦模様。

トライアルスキップが普通になった今、オークス馬はやはり直行、2着馬も直行、3着馬は重賞昇格の紫苑ステークスへ…という感じで、4~5着馬が人気を集めているのだが、そう考えると他の馬にもチャンスがありそうな一戦。かつてほど上位が盤石なレースではなく、オークス組の有力どころがずらりと顔をそろえる一戦ではなくなっている。

◎クールキャット

オークスは差し馬場、差しレースになり失速も参考外でOK。折り合い難のタイプでルメール騎手が乗れるのは大きなプラス材料。荒れてパワー問われる馬場も本馬にとっては大きな追い風で、ココはいきなりから好勝負になるはず。

買い方もカギになるので、対抗以下は競馬ノート、ウマい馬券、または以下のnoteをご覧ください。

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