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【皐月賞2026予想】今年は空前の大混戦!

皐月賞2026

こんにちは。

いい天気の週末です。

今年の春G1前半戦の中では最も楽しみにしていた皐月賞です。Cコース替わりもカギ。そこら辺の展望は下記の予想でじっくり読んでいただけたら。

早速予想へまいりましょう。

今日のnoteフル予想は…

京葉ステークス、福島牝馬ステークス、そしてもちろん皐月賞です。

▽こちらからご覧ください▽

【皐月賞】

今年の皐月賞は空前の大混戦。主役と目された馬たちが戦線離脱、あるいは順調さを欠き、結果としてどの馬が本当に強いのか、現時点ではまだわからないという状況が続いている。

そんな状況を象徴するのが主要なステップレースの結果。

ホープフルS→キャリア1戦のロブチェンが勝利
弥生賞→未勝利勝ち直後のバステールが勝利
スプリングS→未勝利勝ち直後のアウダーシアが勝利(勝ち馬は日本ダービー直行予定)

ホープフルSがG1に昇格した後、キャリア1戦の馬が勝利したことはなく、昨年が史上初。弥生賞、スプリングSの過去10年を振り返っても、未勝利や新馬勝ち直後の馬が勝利したことはない。そんな異例の事態が、3つのレースすべてで起こった……この点だけでも、今年がいかに混戦なのかがわかる。

まさに、異例といっていい。裏を返せば新興勢力も台頭の余地が大きく、どの馬がまだ強いのか、誰しもが掴みかねているということ。

これがポイント1。

ポイント2は、Cコース替わり。皐月賞は昨年からB→Cコース替わり1週目の開催となり、傾向が大きく変わる可能性が高い。昨年こそ差しが届いたが、それはファウストラーゼンの大マクリ&それに連れて動いた馬がいたため。基本的には馬群がインに殺到し、スケール以上に自在性やレースセンスを問われる皐月賞になる。小回りの18頭立てをいかにロスなく、スムーズに乗り切るか、そしてコーナーで押し上げていけるか……というのが、今年のもう一つのテーマになりそうだ。

というわけで、結論へ。

◎マテンロウゲイル

本命はマテンロウゲイル。

勝ち上がりに3戦、そして若葉ステークスからのステップと、歩んできた道のりは裏街道。しかし、それが良い。

本馬の父エピファネイアはかなり難しい種牡馬で、デビュー戦から出力を上げるとすぐにパンクしてしまう。だから大事に乗りたい。これまでの牡馬の出世頭ともいえるダノンデサイルは、デビュー戦は回ってくるだけの4着で2戦目に勝ち上がり。そして、重賞4着を経て京成杯を勝利、皐月賞は直前で取り消し、日本ダービーを制した。とにかく無理をしなかったことが今日(こんにち)の大成へと繋がっている。

そのダノンデサイルに似た道のりを歩んでいるのがマテンロウゲイル。デビュー戦は同じく横山典騎乗で無理せず2着。2戦目も同じく2着で、3戦目で息子に乗り替わり勝利を挙げると、そこからはトントン拍子。ダノンデサイルが勝ち切った京成杯は2着止まりだったが、好位からの安定した立ち回りで地力強化を印象付けた。母系にダートのスピード血統を持つのもダノンデサイルと共通で、ローテーションも配合も、この血統の成功パターンだろう。

そして前走の若葉Sは、まさに横綱競馬。最内枠で追い出しが遅れ気味だったが、直線は楽々と突き抜けて余力十分に2馬身差。2着ロードフィレールも決して弱い馬ではない。

ある程度前に行きそうなフォルテアンジェロ、ロードフィレールのひとつ外という枠並びも良く、4枠8番ならば今年のCコース替わりの馬場状態を生かせる。裏街道ゆえにまだ上位人気勢の大半と直接対決の経験がなく、強さがバレていないのも良い。相手は一気に強くなるが、今回がいよいよ本領発揮となる。

では、皆様の健闘を祈ります。良い週末を。

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