本記事では シンザン記念 2020 の予想をお送りします。
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<ガチうま!>
確実に3着以内に来る馬を公開するコーナー。妙味も追いつつ…。
昨日は飛ばしてしまい申し訳ありませんでした。ホッコーアカツキはもう一度狙います。
さて、今日は…午前中でいくつかいい馬もいるんですが…馬場を見てから決めます。
というわけで本日の狙いは、京都10R雅ステークスからコチラ!
今日はコレといった妙味馬がいなかったのでベタな結論に。今後重賞戦線に乗ってくる馬だろうし、今日の馬場なら順当に勝ち負けになるはずです。
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おはようございます。
シンザン記念2020が行われますが、シンザン記念というと結構過去の思い出多々。タニノギムレットはよく覚えていますし、馬券的には確か人生初の帯封だったのがこのシンザン記念。忘れもしない2012年のジェンティルドンナのときでした。
当時の予想は◎プレミアムブルー! あれは本当に痺れました。2012年の前半は本当に自分でも神懸かっているくらい何やっても上手く行きましたね。でも、今年はそれに近いくらいの感覚はあるんですよ。なので、過去をすべて超えるくらいの、そういう年にするつもりです。
今年は勝負レース今のところ爆発はしてないですが、昨日も◎オセアグレイトが勝利し3戦3勝。今日も期待してください。
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それでは早速、シンザン記念2020の予想へ行きましょう。ルーツドールvsサンクテュエールの牝馬2頭で決まるのか、割って入る馬はいるのか…結論へ。
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かつての地味な重賞からは脱却しつつある一戦。一昨年はアーモンドアイがここを皮切りに牝馬3冠、さらには現役最強へとのし上がったのは記憶に新しいところ。
レースの実質的な”格”が上がるのは良いのだが、その一方で馬券的には悲しみもある。
かつては波乱重賞、ダービーレグノが勝った2001年(雪で順延、高校で結果が気になって仕方なかったが当時は結果を知る手段がなかったので帰宅してから見た)などは思い出深いが、今や有力馬が多く出走するようになり、その分、波乱度は下がりつつある。
いわばノーザンF勢の第2勢力がここを使う傾向もあり、阪神JFや朝日杯から漏れた組がこちらへ回る。本来は小結や関脇の争いだったところに大関陣が出てくればそりゃ波乱度は落ちて行く。
今年のシンザン記念2020は比較的力差があるメンバー構成では?
軸はこの馬から。
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レースセンス&平坦適性を考えればココならまずは崩れないはず。追っての良さもあり今の馬場も合う。
ルーツドールも当然上位。やや機動力に欠ける面もあるが、やはり素質は上だろう。
むしろ怪しいのは朝日杯で展開恩恵あったタガノビューティーでは? こちらは平坦替わり&スローになるとどうか。
それならば前走差しに回って鋭い脚使ったディープ産駒のオーマイダーリンが次点。
あとは追っての良さあるプリンスリターンも平坦向きでチャンスあり。
伏兵を探すレースでもないが、距離短縮となるヴァルナは一枚押さえておきたい。スムーズに先行できれば食い込むチャンスありか。
◎サンクテュエール
○ルーツドール
▲オーマイダーリン
☆プリンスリターン
△ヴァルナ…穴推奨
△カバジェーロ
【危】タガノビューティー
現代競馬では予想以上に重要となるケースもある馬券の買い方&券種などは競馬ノートをご覧ください。
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