土曜にアイリッシュチャンピオンSが終わり、昨日はフォワ賞、ニエル賞などなど前哨戦の大半が終わりました。
凱旋門賞2024戦線。
最新号の競馬王でも触れたのですが、僕の最大の注目馬は…
ソジー
なんですよ。
そして危ないと思っているのが、
ルックドヴェガ
なのです。
ところがこの2頭がニエル賞で激突して、普通にソジーが勝ってしまいました。しまいましたってのも変だけど、バレちゃうじゃん!笑
なんてのはこっちの都合ですからね。まぁ強かった。あの馬は凱旋門でも有力だと思いますよ。ソジー。
そして、シンエンペラーもいい前哨戦でした。今年は武豊騎手も参戦しますし、かなり楽しみですね。
さて、今日はセントライト記念ですが、こちらは久々にドカンと行きますよ。
というわけで、ココでは本命馬のみお伝えします。
【セントライト記念】
今年はシュガークンなどが不在で、全体としては手薄。春の実績上位のコスモキュランダ、アーバンシックが人気を集める形。
その中でも現在の中山であれば…
◎コスモキュランダ
軸は揺るぎない。
皐月賞ではあわや勝ち切るかという2着。さすがモレイラ騎手というアシストはあったがデムーロ騎手も中山の2200mなら大丈夫。少しずつだが荒れて来た馬場も追い風で、枠も絶好。多少出遅れてもダービーの盛り返し、長く脚を使えるレースぶりを見れば大丈夫だろう。軸で信頼したい。
問題は相手候補。
ココが肝になる。
というわけで、久々渾身の勝負度【A】。
結論はコチラからご覧いただければ幸いです。