こんにちは。
先週というか今週のセントライト記念、大勝負したんですが…。いや~、アーバンシックは詰まるとかあるかなと思ったんですけど、実にスムーズ。さすがルメールさんとしか言いようがない!
参りました。
立浪監督の辞任、これは仕方ないですよね。でも後年評価されてほしいです。若い選手もたくさん出て来ていますから。
先週で凱旋門賞の前哨戦がほぼ終わり、顔ぶれが見えてきました。今のところの見解をまとめていますので、どうぞご覧ください。
【無料記事】競馬王最新号&だいたいの前哨戦を終えた時点での凱旋門賞2024の展望|騎手の取扱説明書/note版
さて、今日はブログでは伊賀ステークスを取り上げます。
noteでは、三番勝負!
中京10R賢島特別
中山メインながつきS
中山最終
結構荒れそうな3つ行きます。
▼こちらより是非ご覧ください。
では、こちらでは中京メイン・伊賀ステークスをお届けします!
【伊賀ステークス】
中京ダート1400mで内に有力馬が揃った印象。1~2番がいずれも人気の先行型で、これらが意識し合うとやや不安も。内枠先行が有利とはいえないので、伏兵台頭の余地はありそう。ハンデ戦でもあるし。
◎バトゥーキ
バトゥーキはダートで堅実に差せる馬で、馬群もまったく苦にしない。内を見つつロスもないほど良い枠。前走でメドは立てているので、乗り慣れた鞍上に戻るココは狙いどころ。水口騎手はダートの内枠巧者。
相手は前走好内容で完勝のカズゴルティス、次点でラストの脚際立つローズスター。
テイエムリステットは地力上位だがやはり最内枠がカギ。
◎バトゥーキ
○カズゴルティス
▲ローズスター
☆テイエムリステット
△ペプチドタイガー
△パーティーベル
△マーブルマカロン
△レッドラマンシュ
△ヴアーサ
△エミサキホコル
買い目まではウマい馬券の方に掲載しております。