こんにちは!
夏競馬も本格化してきましたね。穴党にとっては楽しい季節です。
6月以降は毎週どちらかの重賞は当てていたのですが、先週はストップしてしまいました。
七夕賞◎ロザムールは直線失速。展開が厳しかったですね。個人的に好みの外枠台頭の差し決着だったのですが、昨日のレースに関してはそういう発想がなかったので仕方ない。
エヒトが大外からスーッと進出して差し切り。2着ヒートオンビート、3着アンティシペイト。
父キングマンボ系×母父ディープインパクトのワンツースリー決着。
プロキオンSも昨年とは真逆の差し決着。小倉ダート1700mは本当に展開によって全く異なる結末になりますが、ハイペース差し決着で、阪神ダート2000mのような結果でした。
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川田騎手=ゲンパチルシファーの差し切りは納得。鞍上との相性も良かったですね。
ゲンパチルシファーは川田騎手への乗り替わり効果が絶大。芝とダートとで違うもののギアの重い走りは同じトゥザグローリー産駒のカラテと似ており、この手の馬はとにかく追える鞍上向き。
— TAROの競馬🏇 (@TARO_company) July 10, 2022
というわけで、今週から仕切り直しで頑張ります。
函館2歳ステークス
函館記念
ともに個人的にかなり楽しみな一戦になりそうです。じっくり準備して巻き返しを期して臨みます。両方当てるつもりで…。