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七夕賞もプロキオンSも狙いとは真逆の外枠勢台頭差し有利決着

七夕賞2022回顧

こんにちは!

夏競馬も本格化してきましたね。穴党にとっては楽しい季節です。

6月以降は毎週どちらかの重賞は当てていたのですが、先週はストップしてしまいました。

七夕賞◎ロザムールは直線失速。展開が厳しかったですね。個人的に好みの外枠台頭の差し決着だったのですが、昨日のレースに関してはそういう発想がなかったので仕方ない。

エヒトが大外からスーッと進出して差し切り。2着ヒートオンビート、3着アンティシペイト。

父キングマンボ系×母父ディープインパクトのワンツースリー決着。

プロキオンSも昨年とは真逆の差し決着。小倉ダート1700mは本当に展開によって全く異なる結末になりますが、ハイペース差し決着で、阪神ダート2000mのような結果でした。

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川田騎手=ゲンパチルシファーの差し切りは納得。鞍上との相性も良かったですね。

というわけで、今週から仕切り直しで頑張ります。

函館2歳ステークス

函館記念

ともに個人的にかなり楽しみな一戦になりそうです。じっくり準備して巻き返しを期して臨みます。両方当てるつもりで…。

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