本日からいよいよ2020年交流重賞もスタートします。開幕は大井競馬場で開催されるTCK女王盃です。
スポンサーリンク
というわけで、交流重賞の旅・と題してお送りしている交流グレード予想も今年で6年目を迎えました。過去5年、
1、ほぼすべてのレースを
2、1万円の買い目付きで
お送りし続けてきました。その結果がコチラ。
2015年 的中率 40.0% 回収率 129.5%
2016年 的中率 33.3% 回収率 173.8%
2017年 的中率 37.5% 回収率 124.4%
2018年 的中率 25.0% 回収率 69.4%
2019年 的中率 30.8% 回収率 185.4%
過去5年のうち4年でプラス収支!通算にすると……
<通算成績>
購入 1,950,000円 払戻 2,655,740円 収支 +705,740円
200戦45勝19ガミ(※6休み1全取消)
公開予想で約200戦戦った成績としては、割と優秀かなと思います^^
もちろんこれは一撃狙いに徹していることもありますし、トリガミは仕方ない、積み重ねだと割り切れる継続があってのことです。そこでやめてしまう方は3連単よりもワイドや3連複の方が良いでしょう。
もっとも、普段は地方競馬はもちろん、交流重賞自体買わないという方も多いと思います。
ですが、約2週間に一度ペースで開催される平日のレースもなかなか面白く、また近年は馬券的な妙味も増しています。展望までは無料で読めるようにしているので、是非今年は交流重賞も楽しんでみてはいかがでしょうか? たった1レースを時間をかけて予想するという醍醐味を味わうことができますし、(主に)水曜日に当たると週末のJRAにも気分よく臨むことができます。
本日のTCK女王盃には、JRAからもファッショニスタ、アンデスクイーン、メモリーコウ、マドラスチェックなどなど有力馬が多数出走。地方勢との対決が楽しみな一戦となっています。
既に結論はコチラに公開済み。今年も1年間、交流重賞の旅にてガチの買い目付き公開予想をお楽しみください。
↓TCK女王盃の結論はコチラから。
1/22(水) 大井11R TCK女王盃(16:10発走)