休日、ということで地方競馬も楽しんでいきましょう!
本日は羽田盃です。南関東牡馬クラシックの第一弾。
羽田盃→東京ダービー→ジャパンダートダービーとココから続いていくクラシックの物語をともに楽しんできましょう^^
羽田盃の結論は、TAROの地方競馬にて既に結論を配信済みです。是非ご覧ください。
→【地方重賞予想】2020/04/29 大井11R-羽田盃-【20:10発走】
最近やや調子が落ち気味なので、年明けからキープしてきた緊張感を取り戻すべく、今週は少しいつもと違う過ごし方をしています。というわけで簡単な更新ですが、今日は天皇賞(春)の穴馬候補をこっそり挙げておきます。
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実績的には格下的存在ですが、ココに来ての上昇度は侮れず。京都外回りは間違いなく合うので、今年の相手関係ならば通用の余地ありと見ます☆
競馬ノートでは重賞の買い目、勝負レース、回顧など、TAROの競馬のすべてをお送りしています。この在宅競馬の時期は是非競馬力、馬券力を鍛えましょう^^
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5冊目の新刊が発売になりました。
今回のテーマはズバリ、騎手! しかし、どの騎手が上手いか下手か…というようなことではなく、むしろ上手い下手は一旦忘れて、どう乗るか? ということに特化したものです。
この本を読むと、騎手の動きが読めるようになります。騎手の動きが読めると、どう乗るか、どこを回すか、どの位置取りで運ぶかが見えるようになります。
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