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【有馬記念2019 出走馬予想展望】~引退馬6頭の見解と危険な人気馬~

有馬記念2019

今日は有馬記念2019の予想展望・引退レースを迎える馬たち&危険な人気馬について書いていきます。

なお、本日発売の週刊SPA!に作家の早見和真さんとの有馬記念対談掲載されています。是非^^

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ー有馬記念2019は超豪華メンバー

巷でいわれる通り今年の有馬記念は超豪華メンバー。例年なら回避しそうな上位勢が各路線から集結し、最後のピースが香港を回避しての参戦となるアーモンドアイ。アーモンドアイは偶然の参戦ということではありますが、これにより、

2019年の有馬記念=超豪華メンバー

の最後のピースが埋まった形。

もっとも、超豪華とはいえ上位勢の中にはピークを過ぎた馬が多数混ざっているのは大きなポイントでしょう。

というわけで今日は引退レースとなる6頭を見ていきます。

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ー有馬記念2019今回で引退予定の馬が6頭

前述通り今年の有馬記念は例年以上にここで引退という馬が多いのも特徴。

リスグラシュー
シュヴァルグラン
レイデオロ
アエロリット
アルアイン
コロコスミア

以上6頭が恐らくココが最後と言われています。

その中でリスグラシューに関していえば、引退レースとは言え今がキャリアのピークともいえるほどの充実ぶり。

2018年のエリザベス女王杯でのG1初制覇を皮切りに、今年は宝塚記念で牡馬を一蹴、さらにオーストラリアのコックスプレートでは海外G1制覇を成し遂げました。本馬に関しては全く引退レースということは気にしなくて良さそう。

ただ、他の馬たちはどうか。

シュヴァルグラン=主な戦績2017年ジャパンカップ1着

シュヴァルグランに関していえば当初の引退予定を伸ばしてここまで来た馬。昨年の有馬記念では好騎乗、外枠を生かしての3着と健闘しましたが、当時からピークを過ぎた感があり、さらに1年を経過してどうかという懸念の方が大きい。

レイデオロ=主な戦績2017年日本ダービー1着、2018年天皇賞(秋)1着

一昨年のダービー馬レイデオロもピークは過ぎた印象が強く、今年に入ってからは精彩を欠いている現状。とりわけ秋に入ってからは1番人気のオールカマーで4着と人気を裏切り、続く前走のジャパンカップでは全く見せ場なく11着に敗れている。巻き返しは厳しい?

アエロリット=主な戦績2017年NHKマイルC1着

アエロリットは一昨年にG1制覇の実績があるものの今年に入ってからも安田記念で2着、さらに天皇賞(秋)でもアーモンドアイに食い下がっての3着と依然として衰えはない。とにかくしぶといので案外初距離となる今回はスンナリなら侮れないかも?

アルアイン=2017年皐月賞1着、2019年大阪杯1着

アルアインもG1・2勝、今年の大阪杯を制しているが、当時は内枠を生かして最大限に立ち回りを生かせた面も大きかった。秋に入ってからは結果を出せておらず、2500mという距離も初。果たしてどれだけ巻き返せるか…。

クロコスミア=2017~2019年エリザベス女王杯2着

クロコスミアはエリザベス女王杯で3年連続2着というある意味有馬記念を勝つよりも難しいと思われる偉業(?)を達成。衰えはないが、単純に牡馬相手の中長距離G1でどこまでやれるかという面はある。今年に入ってエリザベス女王杯以外にもヴィクトリアマイル3着があり衰えは全くないが、札幌記念でも毎年見せ場までという馬だけにさすがにココでは…。

というわけで、引退レースとなる6頭のうち、ピークを過ぎていない、現時点でも現役バリバリなのは以下の3頭

リスグラシュー
アエロリット
クロコスミア

逆に衰えが懸念されるのが下記の3頭

レイデオロ
シュヴァルグラン
(アルアイン?)※アルアインに関しては衰えはそこまでにないかも。

上記の中で現役バリバリ組から能力的に戦えるのはリスグラシュー、穴で怖いのがアエロリットという感じ。クロコスミアは能力的によほど恵まれないと厳しいのでは?

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ー有馬記念2019 出走予定馬の中で危険な人気馬は?

前述通り今年の出走馬を見渡す限りシュヴァルグラン、レイデオロあたりも案外厳しいという見立てで今回は実績上位とみられる馬でも意外と危なっかしい組が多いように思える。

昨日書いた有馬記念2019の予想オッズをもう一度振り返るが…。

1番人気 アーモンドアイ 2.0倍
2番人気 リスグラシュー 4.5倍
3番人気 サートゥルナーリア 5.2倍
4番人気 スワーヴリチャード 8.1倍
5番人気 ワールドプレミア 11.3倍
6番人気 フィエールマン 14.1倍
7番人気 ヴェロックス 18.1倍
8番人気 キセキ 23.5倍

上位ひと桁人気に支持されそうな馬の中でも危なっかしい馬がいる。その馬の名前を本日は挙げておきたい。

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前走は相手関係にかなり恵まれたといえる一戦で条件もこれ以上なくベストだった。近走内容を見る限りピークは過ぎており、今回は条件面も前走よりは悪くなる。お釣りがあるかどうかも微妙で、絶好枠でも引かない限りは今回は厳しい戦いになるとみる。

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