【中京記念2022予想】～小倉芝1800ｍの隠れ名手・●●●騎手を狙い撃ち！～

夏競馬も中盤戦に入ってきました。

今日は小倉で行われる中京記念。

このレースは買いたい馬というか買いたい騎手がいるのでそこから行きます。

結論から書くと、その騎手は…

横山典弘騎手。

このジョッキーの上手さは今さら言うまでもないんですが、特に小倉芝1800ｍは上手いと思うんですよね。もう13年前になりますが、小倉大賞典のサンライズマックス＝横山典には本当に痺れました。あれから13年。小倉芝1800ｍの重賞にはあの日からたった１度（昨年の当レースクラヴェル５番人気３着）しか乗っていませんが、２度目の今回はビシッと決めてくれるはずです。

<ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ>




というわけで、結論。

の前に、中京記念のフル予想+ジュライＳ＆福島芝を攻略する…はこちらから。

▽中京記念＆ジュライＳ＆福島６Ｒ＆12Ｒ

では、中京記念の結論へ。

【中京記念】

小倉芝はスピードを問われる馬場状態。スタミナ型の差し馬は届きづらく、ある程度スピードを持続できる組が狙い。逃げ先行圧倒という感じでもないので、末脚を使える組から…

◎カイザーミノル

前回の勝利は新潟芝1400ｍというスピード型。1800ｍは昨年の毎日王冠で５着があり、当時の１着はシュネルマイスター、２着はダノンキングリー、３着はポタジェ…と強敵相手。

平坦のスピード勝負向きで、何より冒頭で書いた通り横山典騎手が自由に乗れる立場なのは心強い。内で溜めて抜け出す。

対抗以下、フル予想はnoteをご覧ください。

では、今週も良い週末を！