★毎日王冠の穴馬を公開!
今年の毎日王冠は東京1800mにフィットしそうな馬が意外と少ない。ダノンキングリーはともかく、インディチャンプはやはり1600mから1800mへの延長に一抹の不安がアリ、その他の有力馬たちもこの条件が合うかと言われると…?
そこで伏兵の出番あり。
この馬は直近2走大敗も全く力出せず、前走は外枠で掛かって参考外。今回は一気の短縮となるが、上手く脚を溜めることができれば侮れないのでは。
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昨日でプロ野球が終わりました。中日は惨めな敗戦でシーズンを終えましたが、何より森SD退任に不安しか覚えません…
近年の中日は外国人選手に関しては他球団がうらやむほど良く当たっていて、それが支えていた部分もあった(すぐ出て行ってしまいますが。笑)のですが、その当たり外国人を引いてくるドミニカルートを担っていたのが森さんでした。それを切るって言うのは……。
この時代に球団と現場が一つになれないようでは、強いチームになる気があるのかと思ってしまいますね。。。
愚痴もそこそこに。
さて、週末には凱旋門賞が行われますが、今日から3日間は交流重賞が続きます。
10月1日(火)白山大賞典
10月2日(水)東京盃
10月3日(木)レディスプレリュード
まずは今日は白山大賞典。今日に関してはそこまで波乱はないと思いますのでまずはキッチリ儲けて勢いをつけていきたいですね。
予想は既に結論も出ています。noteにて、こちらから。
明日の東京杯は藤田菜七子騎手が初重賞を目指しコパノキッキングとのコンビで参戦。
そして、木曜日のレディスプレリュードが馬券的には一番面白そうな一戦。牝馬の各有力どころが揃って12頭立てながらも難解で、馬券を買う上では面白そうな一戦です。
交流重賞は近年波乱度が増しています。
その理由はいくつかありますが、大きな理由の一つが…
JRA勢が元気なうちに地方に移籍するケースが増えたこと
が挙げられます
最近でいえば、ノンコノユメ・パターン、ですね。
これによりJRAの枠の中での争いだったのが、隠れJRA的な馬が現れたわけです。そうなると争覇圏内にいる馬が増えますから、それだけ考えるポイントも増えるということですね。
いずれにしても、かつてのイメージである、
交流重賞=ガチガチで面白くない
は過去のものになりつつあるので、是非noteを読んで3日間楽しんでください。
展望までは無料で読めます。