もうオリンピックはロンドンでやっていただければ良いのでは…? なんて最近思っています。東京都民なのですがマラソンのあたりからかなり醒めてきていますね(;’∀’) それに国家の威信をかけて五輪を開催する…ってのがなんか発展途上国っぽくてなぁ…。
とかいかにもなことを言いつつ、ただ単に家で観たいのかもしれない。
私は日々の生活、月火水木金土日と続いていく日々が何より楽しいので、国を挙げてのイベントとか本当になくても良いんですよね。
…ただ、バドミントンの桃田選手、あと水泳の瀬戸大也選手はめっちゃ応援してます。瀬戸大也選手良いですよね、本当に爽やか、何の根拠もないんですが一番金メダル有力なんじゃないかと思っています。桃田選手も…何とか頑張ってほしい。
というわけで、日常のひとつ、今日は地方重賞、ユングフラウ賞をお送りします。
今年から南関東を中心に交流以外の重賞もお送りするようにしました。その理由はただ一つ…
昨年じっくり自分で予想して1年間シミュレーションして、配信に値するだけの見識が身に付いたからです。交流以外の地方は今まであまりわからなかったのですが、ここ数年じっくり眺めていてようやく予想のポイントなどがわかるようになりました。
今や有料当たり前ですが、私は1998年から2012年まで、ほぼ何の報酬も得ずひたすら重賞予想を公開していた実績が(?)ありますから、価値があると自分自身でGOサインを出せるレベルでないとお金は取りません。
そんなわけで今日のユングフラウ賞、カンタンな展望までは無料で読めますので、どうぞよろしく。
→【地方重賞予想】2020/02/19 浦和11R-ユングフラウ賞-【16:15発走】
フェブラリーSは本当に月曜日に挙げた馬を買いたいんですが、とにかく騎手が…騎手がもっと良ければもっともっと活躍できている馬なんですよね。地方っぽい脚の使い方をしないレアなタイプだからある意味仕方ないんですが…南部杯のVTRを何度見てもあの騎乗は…と思ってしまいます。
先日も触れましたがポイントはやっぱりここですよね。
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今年最初のJRA・G1ですし、やっぱりスカッと当てたいものですが、果たして…?
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