枠、馬場、展開から穴馬を発掘する新時代の競馬予想&情報ブログ

小倉記念2024予想~中京で開催の小倉記念は超手薄メンバー~

おはようございます!

先日メール募集した件、いろいろ意見をいただきありがとうございます。

すべてのご意見、じっくり読ませていただきました。

YouTubeやらないんですか? というのが3件くらいありました(笑)。時代ですかね。やってもいいんですが、視聴数とかこだわらずやりたいなってのはあります。その際はお知らせしますね。

あとは、やっぱり予想をガンガン書いてくれとか。

そりゃそうか。需要があるうちが華。ありがたい。

とりあえず更新を少し増やそうかなと思っています。アタマの整理の意味もかねて。

それにしても、やり投げの北口選手、素晴らしいですね。

何が良いかって、

1、明るい

2、努力家

3、強い

圧勝でした。凄いですよね、日本人が勝てるイメージのある種目ではないのに。

さて、今日は小倉記念。かなり手薄なメンバーですがどうなるでしょうか。

早速ですが、本日のnoteでは、直線競馬、そして東西重賞のフル予想をお届けします。

1、稲妻ステークス
2、小倉記念
3、関屋記念

▽こちらからご覧ください。

こちらでは中京記念のことを書きます。

【中京記念】

今年はかなり手薄なメンバー構成。本来であれば重賞に出ても△くらいしかつかないクラスの馬が主役を張っている。伏兵にもチャンスがある。

そして何よりのポイントは、馬場。開幕週の馬場を考えれば外からの差しは厳しい。内で我慢できる組に流れが向きそう。

◎リフレーミング

本命はリフレーミング。

リフレーミングはキングヘイロー産駒らしいギアの入りがやや遅いパワータイプで、ジョッキーを選ぶ馬。前任・丸田騎手も技術の高いジョッキーだが、やはりこの馬には川田騎手が合う。これまで3戦2勝。4走前の湾岸Sでは、重賞級の能力を持つキングズパレス、セレシオン、コスモフリーゲンという強力メンバーをねじ伏せたように能力も高い。

今回開幕週がカギだが、最内枠を引けたのである程度出して行くことも可能。上手く内でロスなく運べれば、今回の相手関係なら結果はついて来る。捌きやすい少頭数も歓迎だろう。

キングヘイローの直仔ももはやJRAには2頭だけ。そんな残された産駒が、重賞初制覇のチャンス。期待大。

あとは川田騎手に託そう。

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